1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

「2019 SBS歌謡大祭典」、「防弾少年団」が幕を閉じる…クリスマスプレゼントのような舞台の数々

Wow!Korea / 2019年12月26日 0時57分

このムードを盛り上げ「MAMAMOO」は「gogobebe」でステージをスタート。「gogobebe」はラテングターのリフが楽曲の雰囲気をリードしていくレゲトンジャンルで「MAMAMOO」の低音ボーカルと高音ボーカルの魅力を同時に感じることができる楽曲だ。

次は「SEVENTEEN」の「HOME」という楽曲で甘く美しいステージを飾った。「HOME」はアーバンフューチャーR%Bスタイルのジャンルで好きな相手に対する大切さを切ない感性で表現した楽曲だ。

「GOT7」は「ECLIPSE」のイントロステージをはじめに「PAGE」でステージを彩った。「ECLIPSE」は所属事務所のJYPエンターテインメント(以下、JYP)の代表パク・ジニョンによる作詞で、「DEFSOUL」という名前でリーダーのJBが作詞作曲を行った。自信を持って安定的だった状況が揺れ始める“闇”の瞬間を光と闇の対比で表現し感情の深さをフューチャーベースを基にしたトレンディーなメロディで醸し出した。

次は「Red Velvet」の「PSYCHO」のスタージが公開された。新曲「PSYCHO」のステージが終わるとMCのチョン・ヒョンムとソリョンは番組を通じて初めて公開された「Red Velvet」の新曲だと紹介し「生放送でお見せしようとしたが、メンバーのウェンディの負傷で本日の放送は事前衆力された新曲のステージのみオンエアする」とし「ウェンディの一日も早い全快を願っている」と快癒を祈った。

「TWICE」のステージが飾られた。「TWICE」は「Feel Special」という楽曲でステージを彩った。「Feel Special」はJYPの代表パク・ジニョンが作詞作曲をした楽曲で、「温かい言葉一言が伝える慰め」というトレンドをコケテイッシュな魅力で表現した。

最後にMCのチョン・ヒョンムは「大衆文化の一線を画したスーパースター」とワールドクラスの「防弾少年団」を紹介した。

「防弾少年団」は「Boy with Luv」という楽曲で砲門を開き、オープニングからクロージングまで「防弾少年団」が華やかに飾り、注目を集めた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください