イ・ジェフンからチェ・ウシクまで…映画「狩りの時間」の主要5人組が今度はグラビアでタッグ

イ・ジェフンからチェ・ウシクまで…映画「狩りの時間」の主要5人組が今度はグラビアでタッグ（提供：OSEN）

「第70回ベルリン国際映画祭」に韓国映画で初めてベルリナーレ・スペシャルガラ部門に招待され熱い話題を呼んでいる映画「狩りの時間」が、主演キャストのイ・ジェフン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、パク・ジョンミン、パク・ヘスの爆発的なカリスマを盛り込んだ映画雑誌「CINE21」のカバーストーリーグラビアを公開した。

今月26日に公開を確定した映画「狩りの時間」がイ・ジェフン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、パク・ジョンミン、パク・ヘスの5人の俳優がともに行った「CINE21」のカバーストーリーグラビアを電撃公開した。

今回公開された「狩りの時間」による同誌のカバーストーリーは5人のキャストたちの強烈なまなざしと爆発的なシナジーで耳目を集中させる。また韓国映画界を代表する青春俳優たちの輝くエネルギーがそのまま盛り込まれた表紙イメージから、「狩りの時間」の中の緊張感あふれるトーン＆マナーを余すところなく写し出したグラビアカットまで多彩な魅力で観客たちの期待を集める。

特に最初で最後であろう5人の俳優によるハーモニーはそれ自体で映画的な瞬間を作り出し、彼らの圧倒的な熱演で完成された「狩りの時間」に対する関心を刺激する。今回公開されたカバーストーリーのグラビアとともに5人の俳優たちの深みのある話を盛り込んだインタビューは同誌の第1243号を通じて確認することができる。

映画「狩りの時間」は新しい人生のために危険な作戦を計画した4人の友人たちと彼らを追う正体不明の追撃者、彼らの息が詰まる“狩りの時間”を盛り込んだ追撃スリラーだ。今回の作品はイ・ジェフン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、パク・ジョンミン、そしてパク・ヘスまで存在だけでも期待を高める韓国映画を代表する俳優たちが意気投合した。

また映画「番人」で「第32回青龍（チョンリョン）映画賞」の新人監督賞を受賞し、全世界が注目した“ビジュアルテラー”ユン・ソンヒョン監督の新作でさらに期待を集めている。韓国映画界の旬の俳優たちの出会いと「第70回ベルリン国際映画祭」に韓国映画で初めてベルリナーレ・スペシャルガラ部門に招待され大きな話題を集めている映画「狩りの時間」は今月26日に韓国で公開される。