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【インタビュー】カムバック「NU’EST」、破格的な変身・新しい試みに「ドキドキしてときめく」

Wow!Korea / 2020年5月11日 9時31分

「NU’EST」が果敢な変身と致命的な夜の壮大さを伝える。(提供:news1)

「NU’EST」が果敢な変身と致命的な夜の壮大さを伝える。

「NU’EST」は11日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じてミニ8集「The Nocturne」全曲音源とタイトル曲「I'm in Trouble」のミュージックビデオを公開する。

今回のアルバムは、感情が素直になる「夜」という時間に集中し、夜の様々な姿を込め愛の濃くなったムードをプレゼントする。「NU’EST」が表現できるジャンルに限界がないことをもう一度立証する。

「I'm in Trouble」はモダンでありながら直接的で挑発的なサウンドで構成され、R&Bポップジャンルの曲で深まる夜の中にさらに深まる感情を直接的な歌詞で表現した。

また、タイトル曲のほか、アルバムに収録された多彩なジャンルの曲は、彼らのさらに広くなった音楽のスペクトルを示すことが期待される。

新曲「I'm in Trouble」で戻ってくる「NU’EST」が今回のアルバムと関連した質問に答えた。

- 約7か月ぶりのカムバックの感想は?

(ベクホ)7か月ぶりにカムバックして、多くの方々の前に立つことを考えるとときめいて震える。 「LOVE ME」の時とはまた別の方法で、僕たちが破格的な変身をしたが、今回のコンセプトをどのように見ていただけるのか気になるし、楽しみだ。

(ミンヒョン)今回のカムバックのために実際に多くの準備をした。僕は4年ぶりに金髪に染めたり、メンバーたちも、さまざまに変身しようと試み、新しい姿をお見せすることが楽しみでときめく。

- 8thミニアルバム「The Nocturne」は、どのようなアルバムなのか。

(ベクホ)「The Nocturne」は、夜の様々な姿を誰でも共感できる現実的な表現で解いたアルバムで、一般的な「ノクターン」が付いている叙情的で悲しい夜想曲ではなく、僕たちだけの様々な色彩で表現した夜想曲だ。さらに濃く鮮やかになった表現力と、これまで「NU’EST」が見せた愛の物語から新しい視点を提示し、多くの方々に既存とは違う方法で近づくと思う。

- タイトル曲「I’m in Trouble」はどんな曲なのか詳細な説明をお願いします。

(ベクホ)「I’m in Trouble」は、強烈な導きでお互いにハマる瞬間を表現した曲だ。「NU’EST」だけの洗練され節制されたパフォーマンスに成長した表現力まで加わり、今までお見せした姿とはまた別の致命的な魅力を感じることができる。

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