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「Seven O’Clock」、カムバックショーケース…「Hey There」MVと舞台先行公開

Wow!Korea / 2020年8月31日 7時18分

「Seven O’Clock」がカムバックショーケースを成功的に終えた。(画像提供:OSEN)

「Seven O’Clock」がカムバックショーケースを成功的に終えた。

29日午前10時と午後4時に二度、「Seven O’Clock」の新譜「HIGHWAY」のグローバルオンラインショーケースが開かれた。午前10時のショーケースでは、アメリカとヨーロッパのファンのために英語で進行され、「Seven O’Clock」は完璧な英会話の実力でファンの質問に答え「グローバル人気アイドル」らしい姿を見せた。

新曲「Hey There」の舞台でショーケースの開始を知らせた「Seven O’Clock」は、さらに強烈なパフォーマンスとカリスマで視線をひきつけた。「Seven O’Clock」は新譜「HIGHWAY」について。「9か月ぶりに発売するアルバムで、少年から男に成長した僕たちの姿を見ることができます。夢に向かって走っていく『Seven O’Clock』の強く男らしい姿を込めたアルバムだ」と紹介した。

ファンが「Seven O’Clock」に向かって送ってくれた質問にも答えた。一番最初に前回のカムバック以来どの部分が最も発展したかという質問にハンギョムとルイは「僕達の演技と容貌が一層成長した。舞台でファンの方々にお見せする表情の演技が増えたようでカムバックのためにサラダだけ食べて体重を減量したことが役に立ったようだ」と話した。アンディも「空白期の間に、一日に10時間ずつ毎日練習しながら技量が増えたようだ」と同意した。

今回のアルバムを色で表現してくれというファンの質問にメンバーたちは口をそろえて「青」を選択した。ハンギョムは「過去の活動曲『Midnight Sun』のミュージックビデオの最後のシーンでブルーサファイアが出てくる、そのブルーサファイアが、今回のアルバムとつながると思う」と明らかにしテヨンも「今回のミュージックビデオにも青いバラが出てくる」と青をメインカラーで選定した理由を伝えた。また、アルバムのレコーディングの過程で最も長くかかったメンバーにはテヨンとイソルが名指しを受け最も短かったメンバーに最年少ルイが選ばれた。「Seven O’Clock」は「ルイが過去アルバムでは、最初の録音なのでとても時間がかかったが、今回のアルバムでは、ルイが経験が積んで早く終わったようだ」と伝えた。

続いて「Seven O’Clock」はデビュー曲「ECHO」を皮切りに、「Halley」、「Nothing Better」、「Searchlight」、「GET AWAY」、「Midnight Sun」まで、既存の曲を集めたメドレー舞台で風変わりな魅力を誇った。この舞台は来年に延期されたアメリカツアーとグローバル公演を待っているファンのために、10月に開催されるオンラインコンサートを予告する特別舞台で、デビュー以来着実に成長してきた「Seven O’Clock」の様々な姿でファンの爆発的な反応を呼んだ。

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