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「ONEUS」“サバイバル番組「Road to Kingdom」以降初活動はファンのおかげでチャートイン…幸せだった”

Wow!Korea / 2020年9月27日 9時14分

(画像提供:RBW)

ボーイズグループ「ONEUS」がミニアルバム「LIVED」の活動を終わらせた感想を伝えた。

8月に4thミニアルバム「LIVED」でカムバックした「ONEUS」は5週間に渡りタイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」と収録曲「Airplane」で活動を広げていた。

特に「ONEUS」は今回の活動でより繊細になったストーリーテリングを通じてファン層の拡張に成功し、グローバルK-POPグループとして成長した。

「LIVED」の活動を成功の裏に終わらせた「ONEUS」の一問一答は以下通りである。

- ミニアルバム「LIVED」の活動を終わらせた感想は?

今回の「LIVED」アルバムは僕たち「ONEUS」にとても大きい意味がありました。「ONEUS」の新しい挑戦でもあり、様々な姿をお見せできるようにとても努力しました。ファンの皆さんのおかげさまでチャートインの記録も達成し、収録曲の活動でタイトル曲とはまた一味違う姿を見せることができ、とても楽しかったと思います。

- 初めて爽やかな清涼コンセプトを見せたが、特別な理由は?

ファンの皆さんの応援と愛情をたくさんいただいた分、ステージでお応えできればと思いました。どんなステージができるか悩むうちにサプライズを考え出し、ファンの皆さんに見てみたい衣装について意見を聞き「Airplane」のコンセプトに活かしました。ファンの皆さんが見たいと言ってくださった衣装で活動ができ、より幸せを感じることができたと思います。

- 今回の「LIVED」アルバムで初動記録を更新し、現在まで10万枚に至る販売量を見せいている。またアメリカのビルボードソーシャル50チャートにも7週連続進入しているが、「ONEUS」の成長原動力は?

まずはいつも応援してくださるダルニム(ファン愛称)たちにとても感謝します!未完成な僕たちに大きな愛をくださいました。ファンの皆さんの応援で毎瞬間が幸せでした。これからも僕たちを応援してくださることに後悔しないように成長していく姿をお見せしたいと思います!

- サバイバル番組「Road to Kingdom」以来初の活動だったが、番組出演について役立ったと思うポイントは?

様々なコンセプトのステージを短い期間内で準備し、他のチームのステージを見ながらたくさん学びました。ステージの上で色々な部分がより自然になったと感じるので、全メンバーが精神的や実力的な部分でもとても役に立ったと思います!

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