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「ITZY」、タイトル曲は「マ.フィ.ア In the morning」…J.Y.Park(パク・チニョン)作詞・作曲

Wow!Korea / 2021年4月13日 6時38分

「ITZY」がJYPエンターテイメント代表プロデューサーJ.Y.Park(パク・チニョン)が作ったタイトル曲「マ.フィ.ア In the morning」でカムバックする。(画像提供:OSEN)

「ITZY」がJYPエンターテイメント代表プロデューサーJ.Y.Park(パク・チニョン)が作ったタイトル曲「マ.フィ.ア In the morning」でカムバックする。

「ITZY」は4月30日、新ミニアルバム「GUESS WHO」の発売を控えて12日午前0時、公式SNSにトラックリストをサプライズ公開し、カムバックの雰囲気を熱くした。

トラックリストによると、新譜にはタイトル曲「マ.フィ.ア In the morning」をはじめ、「Sorry Not Sorry」、「KIDDING ME」、「Wild Wild West」、「SHOOT!」、「TENNIS(0 :0)」まで全6曲が入れられた。特にクレジットいっぱいの華やかな作家陣はK-POPファンの視線を導いている。

タイトルから特別な新曲「マ.フィ.ア In the morning」はJYP社長であり、ヒット曲メーカーであるJ.Y.Park(パク・チニョン)が作詞、作曲、編曲を引き受けファンの期待を一身に受けている。「ITZY」と初めて作業する海外の作曲家LYREが合流して、新鮮な相乗効果を発散し「TWICE」、「BTS(防弾少年団)」、IUなどK-POP有名アーティストとのコラボレーションしたKASS、danke、earattack、イ・ヘソルなど有数の作家が意気投合し、名曲を予感させている。

J.Y.Park(パク・チニョン)は、今回の新曲の楽器のセッションとボーカルディレクティングまで全方位を担当し、「ITZY」メンバーはさらに大胆で強烈な魅力を装着して、ワールドワイドファンの狙撃に乗り出す。

2曲目「Sorry Not Sorry」は、JYPパブリッシング所属のスター作曲家シム・ウンジと、テヨン、「Red Velvet」、「NCT 127」などと作業したJQが力を合わせる。3番トラック「KIDDING ME」は、「Not Shy」を作業したKobeeが作詞、作曲、編曲して期待を加える。また、5番トラック「SHOOT!」には、Ava Max、Charil XCX、Fifth Harmony、Little Mix、Zara Larssonなど世界的アーティストと一緒にしたグローバル作家陣が心血を注ぐ。

「ITZY」はこのように、収録曲が一つ一つの完成度を最高に引き上げた新しいアルバム「GUESS WHO」を通じてアイドル4世代の砲門を開く「K-POPフロントグループ」として歩みを続けていく。圧倒的な規模感の新ミニアルバムのタイトル曲「マ.フィ.ア In the morning」は、米国東部時間で4月30日0時、韓国時間では午後1時に全世界同時発売される。

一方、「ITZY」は、日本でも「K-POP代表パフォーマー」として特別な存在感を誇っている。 2020年3月に発表した2ndミニアルバムタイトル曲「WANNABE」は、9日に放映された音楽放送「ミュージックステーション」で「日本の高校のダンス部が挙げる青春ソング」のランキング上位に定着した。

曲のトレードマークである導入部の肩の振り付けを含めて挑戦意識を呼ぶ高難度の振り付けは、様々なダンスカバー映像を活発に生成しており、他の基準にとらわれず自分の色を見せるという「one&only ME」のメッセージは、1980年代初め〜2000年代初めに生まれたミレニアル世代と1990年代半ば〜2000年代初頭に生まれたZ世代をひきつけて、国内外を問わず人気を謳歌(おうか)している。

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