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≪韓国ドラマREVIEW≫「哲仁王后」18話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソン、夏から冬までの撮影合間のリラックスムード=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年5月18日 16時34分

≪韓国ドラマREVIEW≫「哲仁王后」18話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソン、夏から冬までの撮影合間のリラックスムード=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

≪韓国ドラマREVIEW≫「哲仁王后」18話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソン、夏から冬までの撮影合間のリラックスムード=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「哲仁王后」の撮影裏話。動画最初から最後まで。今回は、シン・ヘソンが夏から冬にかけて撮影していた様子を単独インタビューを交えた映像でお送りする。

まずは車で撮影現場へ移動する様子から。

シン・ヘソン:「今日は撮影初日。初日から大声を出したの。私なんでため口で話してるんだろ」

スタッフ「王妃だから生意気なんじゃない?」

シン・ヘソン:「私は生意気だからため口で話すよ(笑)なんかぺちゃくちゃしゃべり過ぎかな」

撮影現場に入ったシン・ヘソン。

シン・ヘソン:こんにちは。王妃です。今撮影中なんですけど、かまに乗って撮影しています。今日が撮影初日です。すごく暑くて…顔が腫れてます。ここは忠清北道のムンギョンセジェという撮影現場です。

スタッフ:今まで来たことありますか?

シン・ヘソン:いいえ。今回が初めてです。私は王妃になる女性なんです~

(かまのなかで)

シン・ヘソン:ここはかまの中。すごく暑い…。ここはどこ、私は誰?

(そして6か月後。雪の中で撮影する様子)

シン・ヘソン:最後の撮影です♪撮影が終わりました♪みなさん、これからマジックを見せますね。何もない雪の中でアヒルを作るマジックです。1、2、3と声を出してくださいね。

1、2、3!わ~~~~(小さな容器からアヒルが出てくる)アヒルが生まれました!手が冷たい!みなさんまたね~!

撮影の合間にスタッフたちと遊んでいる様子が公開され、夏の暑い時期から苦労して撮影していたことがわかる。冬になってやっと撮影が終わり嬉しそうな表情も見られた。

時代劇は特に衣装などもあり撮影が大変だそうだが、シン・ヘソンは明るく乗り切っていたようだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「アヒルかわいい!」

「シン・ヘソンはいつもリラックスしていて楽しそう」

「シン・ヘソンの動きがかわいい」

「いつも現場でも元気でムードメーカーなのがわかる」

「演技力もあって元気で明るい女優さん」

●あらすじ●

tvNドラマ「哲仁王后」18話では、絶体絶命の危機に直面するソヨン(シン・ヘソン)と哲宗(キム・ジョンヒョン)の様子が描かれた。

哲宗と生き別れることになったソヨンは、哲宗に会いたいと思い続けながら日々を過ごした。二人が作ってきた思い出が宮廷内のあちこちにあったからだ。哲宗に対する想いを払いのけようとするほど、会いたい気持ちが募った。その頃、哲宗の不在に付け込んで、大王大妃(ペ・ジョンオク)が再び権力を握ろうとしていた。そこに哲宗が死んだという知らせが舞い込んできた。しかしソヨンは悲しみで時間を無駄にする暇はなかった。哲宗の死に怪しい状況が見つかったからだ。死をあらかじめ知っていたかのように、せわしく動く人たちを疑わしく思ったのだ。哲宗の側近たちは入獄させられ、硬く閉ざされた都の門と共に警戒は一層厳しくなった。おかしく思ったソヨンは哲宗の遺体を確認して、生きていることが分かった。

ソヨンは新しい王を即位させようという大王大妃の計画も見抜いた。ソヨンは哲宗を必ず見つけると言って宮廷を出たが、容易ではなかった。さらに兵士たちを引き連れてソヨンを追うビョンイン(ナ・イヌ)によってチェ尚宮(チャ・チョンファ)やホンヨン(チェ・ソウン)まで危険な目に遭った。敵たちを誘導すると出た二人の努力も水の泡となり、ビョンインに追われたソヨンは崖っぷちに立たされた。一方、薬草師に見つけられた哲宗は、九死に一生を得た。

哲宗が生きていることを感知したソヨンは反撃を準備した。自分の命をエサに、哲宗を死に追いやったビョンインの計略を見抜いたのはもちろん、彼らがD-Dayとした即位式の前に哲宗を見つけると決意した。

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