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≪韓国ドラマREVIEW≫「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」1話あらすじと撮影秘話…ソン・ガン今度はバレーダンサー役に、撮影裏での努力の様子=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年6月15日 16時53分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ヴィンチェンツォ」1話あらすじと撮影秘話…ソン・ガン今度はバレーダンサー役に、撮影裏での努力の様子=撮影裏話・あらすじ (画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」の撮影裏話。動画最初から2:07まで。「ナビレラ」は、日々バレーダンサーを夢見ての訓練を積む青年を偶然見かけたある老人が、自身の若いころの夢を思い出し、バレーを始めるというストーリー。病や周囲の反対に負けず自分らしい人生を歩んでいく一人の老人にスポットが当たっている。

青年と老人、周囲の人物たちとの関係など、現実的な要素が多くあり共感を呼んだ。

今回はドラマ撮影序盤の様子から。イ・チェロク役のソン・ガンが撮影前にストレッチをしている。

スタッフから「もともと足は開脚できたんですか?」と聞かれ、「いえ、できないですよ~ピラティスをやって練習したんです」とソン・ガン。バレーのコーチのもと、撮影前に入念に練習を。長い手足を生かしてしなやかな動きを見せている。

ターンの練習では、目が回るようでふらつき気味。かなりストイックに練習をしている様子だ。

教室にあるピアノのところへやってきたソン・ガン。「”悪魔がお前の名前を呼ぶ時”を撮影したときに、代役なしでほぼ僕が全部弾いてたんですよ。昔少し習っていたので」と以前のドラマのことを思い出したようだ。

「本当に嘘じゃなくて、一日に10時間以上ピアノの練習してました。デビュー作はギタリスト役でしたし」と笑顔で語る。

次は、チェロクのアルバイト先であるカフェでの撮影シーン。

「ここってパンがおいしいんですか?おいしいって有名な店ですか?」とソン・ガンはスタッフに確認する。すると一緒にいたウノ役のホン・スンヒが「見たけど、おいしそうだったよ」と言い、2人で上からパンの売り場を眺めている。

「これめっちゃ食べたいです。おいしいって有名らしいので」とチョコレートワッフルを指さすソン・ガン。「食べていいですか?」とスタッフに聞き、「僕緑茶とチョコ買って帰ります」とかなり食べたい様子。

撮影後に、嬉しそうにパンを持ち帰り袋に入れて、しっかりと買って帰っていたのでした。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ギターにピアノにバレーまで、すごい!」

「役をやるたびにいろいろ学んでいるソン・ガン」

「ソン・ガンが完璧すぎる」

「ソン・ガンがカッコいい」

「パンが好きすぎるところが可愛い」

●あらすじ●

tvNドラマ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」1話では、スランプに陥ったバレエダンサーの有望株であるチェロク(ソン・ガン)の様子が描かれた。

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