≪韓国ドラマREVIEW≫「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」10話あらすじと撮影秘話…観覧車でのロマンチックなキスシーン、恥ずかしそうなソ・イングク=撮影裏話・あらすじ
Wow!Korea / 2021年9月13日 16時36分
≪韓国ドラマREVIEW≫「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」10話あらすじと撮影秘話…観覧車でのロマンチックなキスシーン、恥ずかしそうなソ・イングク=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:36から最後まで。
今回はジナの家にドンギョンとジュイクがいるシーンから。
監督はジュイクのことを「見れば見るほど魅力的なんだよ」とべた褒め。さらにパク・ボヨンも「笑顔がすごく素敵ですよね」と褒める。イ・スヒョクはたまらなくなった様子でしどろもどろに。
「恥ずかしがりなんだね~」とパク・ボヨンにからかわれる。
次は、ミョルマンがドンギョンを捜していてやっと見つけるシーン。
ドンギョンを後ろから抱きしめ、「どう?カッコよかった?」と尋ねるソ・イングク。再度バックハグをするが身長差がありパク・ボヨンの頭の上にソ・イングクの顔が。「こうすれば一気に2人の顔が見えるでしょ?」と笑う。パク・ボヨンは「それは~そうだね!でもちょっと悲しいな…」と言う。
気を取り直して真剣に撮影に臨む2人。しかしパク・ボヨンの胸元にあるマイクを知らず、その上から思いっきり抱きしめたソ・イングク。パク・ボヨンは痛がるのだった。
そして2人の野外での撮影シーン。
姉弟のように仲の良い2人は、兄弟の設定で即興芝居を。「父さんに電話しろよ~!母さんにお小遣いもらうことにしよう」とソ・イングク。さらにパク・ボヨンは「ミョルマンはドラマではカッコいいのに、メイキング出ない方がいいんじゃない?」と笑う。
そのままドンギョンが桜吹雪を浴びる場面の撮影へ。モニターをチェックし2人は感嘆の声を上げる。「さすが監督!」と話す。
次は2人が観覧車に乗るシーン。
動きを互いに確認。座るドンギョンに上からキスをするのだが、ソ・イングクは苦戦。監督が参考に動きを見せる。「綺麗なシーンって姿勢がつらいんだよね」とパク・ボヨン。太ももにかなり負荷がかかる様子のソ・イングク。撮影は進み、違う角度からもキスシーンの撮影。
夜の観覧車での撮影は無事に終了するのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ソ・イングクのキスシーンは美しい」
「2人のキスシーンのメイキングがドキドキする」
「バックハグが素敵」
「メイキング映像が笑える」
「撮影が楽しそう」
●あらすじ●
「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」10話では、お互いを助けたいと思うミョルマン(ソ・イングク)とドンギョン(パク・ボヨン)の切ないロマンスが描かれた。
ドンギョンとミョルマンは本格的な恋愛を始めた。ミョルマンは、ドンギョンに会える時間がいくらも残っていないと思い、「待って、見守ることはもうしない。時間がもったいない」と積極的に出た。
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