「イカゲーム」で一躍トップスターのチョン・ホヨン、海外セレブからの反響に驚き「ゼンデイヤからのフォロー、不思議だった」

「イカゲーム」で一躍トップスターのチョン・ホヨン、海外セレブからの反響に驚き「ゼンデイヤからのフォロー、不思議だった」（画像提供：wowkorea）

Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム」で全世界から注目を浴びる韓国女優チョン・ホヨン（27）がファッション誌「COSMOPOLITAN」11月号の表紙を飾った。

チョン・ホヨンは15日公開の「COSMOPOLITAN」画報で、”EFFORTLESS CHIC”をテーマにトップモデルらしい姿、そして女優らしい眼差しを披露。修正の必要もない完ぺきなプロポーションで、全カットでスタッフを驚かせたという。

画報撮影後におこなわれたインタビューでは、ドラマ「イカゲーム」で演じた脱北女性＝セビョクというキャラクター、そして女優＝チョン・ホヨンについて語った。

チョン・ホヨンは「セビョクという女性を演じる中で、”私たちは人間らしく生きなければならない”ということを学び、答えを見つけることが演技なのだと感じた。次のキャラクターに出会っても、また同じことを考えるだろうと思うとワクワクする」と話した。

また、2000万人以上のInstagramフォロワー数と、多くの海外セレブからフォローされたことについて「私が大好きで尊敬する方々が『イカゲーム』を見てくれたということに驚いた。ザ・ウィークエンドの投稿を私がリポストしたら、今度はそれをザ・ウィークエンド本人がリポストしてくれた。それに、米国女優ゼンデイヤが私をフォローしてくれたことは不思議だった」と明かした。