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女優パク・ミニョン、会社員モードON…カリスマ溢れる初の「気象庁の人々」スチールカット公開

Wow!Korea / 2022年1月17日 18時51分

完璧に気象庁社員へと変身した女優パク・ミニョンのスチールカットが公開された(画像提供:wowkorea)

完璧に気象庁社員へと変身した女優パク・ミニョンのスチールカットが公開された。

JTBC新土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は熱帯夜より熱く、ゲリラ豪雨より予測のできない気象庁の人々の仕事と恋愛を描いた職場ロマンスドラマである。パク・ミニョンは劇中、気象庁の総括2チーム予報官「チン・ハギョン」役を演じる。ハギョンは仕事は仕事、自己管理は自己管理、すべてにおいてはっきりしている人物。公私の区分、そして対人関係においてもはっきりしていて社内では「自発的なアウトサイダー」と呼ばれることもある。

17日に公開されたスチールカットは「チン・ハギョン」の職場生活を写したもの。誰よりも真剣な表情で天気を予測・分析し、総括2チームを指揮するリーダーシップで総括予報官のカリスマまで感じさせる。「ミン・ト・レ(ミニョン、また伝説)」というニックネームが付けられるほど出演する作品ごとに最高のキャラクターを作り出すパク・ミニョンの「チン・ハギョン」が待ち遠しい。

制作陣は「パク・ミニョンの正確なディクションとはっきりとした演技が『チン・ハギョン』というキャラクターにぴったりだった。専門職の難しいセリフもまた、自然にそして簡単にやり遂げた。ドラマで初めて取り上げられる気象庁がどのように天気を予報しているのか、より正確にそして興味深く伝えられると思う。カリスマと実力が兼ね備えた会社員モードに突入したパク・ミニョンの新たに誕生する最高のキャラクターに期待してほしい」と伝えた。

「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は「椿の花咲く頃」のチャ・ヨンフン監督と「夫婦の世界」、「ミスティ~愛の真実~」など話題作を誕生させたカン・ウンギョンクリエイターのクルLine所属ソン・ヨン作家が意気投合し、期待を裏切らない作品の誕生を期待させる。2月12日土曜日、午後10時30分から韓国にて初放送される。

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