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【個別インタビュー】5月4日デビューFNC JAPAN新人ガールズグループ「PRIKIL」(プリキル)、タイトル曲「SOMEBODY」の注目ポイントやメンバーの意外な一面も公開

Wow!Korea / 2022年5月2日 16時11分

「PRIKIL」左からRINKO、UTA、NANA、RIN、YUKINO

5月4日(水)に「SOMEBODY」でデビューする、FNC ENTERTAINMENT JAPAN所属の新人ガールズグループ「PRIKIL」(プリキル)。昨年10月から日本テレビで放送され話題を呼んだデビューサバイバル番組「Who is Princess?」にて、過酷なサバイバルを勝ち抜いた最優秀練習生によって結成された5人組だ。平均年齢14歳という初々しい彼女たちに、番組でのエピソードやデビュー曲について、メンバーの魅力や意外な一面などを語ってもらった。

Q.デビューおめでとうございます。まずは自己紹介をお願いします。

RINKO:「PRIKIL」のメインボーカル、リーダー担当、RINKOです!

UTA:サブボーカル、ムードメーカー担当、UTAです!

NANA:メインダンサー担当、NANAです!

RIN:リードボーカル、ラップ担当、RINです!

YUKINO:リードダンサー担当、YUKINOです!

Q.約4か月にわたる「Who is Princess?」を振り返ってみて、1番印象に残っているエピソードを教えてください。

RINKO:J-POPの歌とK-POPのダンスを掛け合わせたMISSION4が印象に残っています。初めてのライブパフォーマンスステージでしたし、歌うパートが多く、重要なパートも任されていたので、緊張していました。だけど、りょんりょん先生に教えてもらった発声練習を毎日続けていたら、当日も上手く歌うことができました。先生方にも褒めていただけたので、とても嬉しかったです。

UTA:私は、Stray Kidsさんの「Back Door」を踊ったMISSION1が印象的でした。初めての課題曲が男性の曲と聞いた時はビックリしましたし、私は元々バレエをやっていて真逆のジャンルだったのですごい苦戦して…。でもそのミッションがあったからこそ、成長できたし、今があるんじゃないかなと思います。

NANA:私はファイナルMISSIONが1番印象に残っています。それまではカバーでしたが、オリジナル曲を2曲披露しました。オリジナル曲ということや、曲を作ってくださったGALACTIKA さんが審査員だったこともあり、いつもと違う緊張感がありました。今までのミッションとは全く違ったので、すごく印象に残っています。

RIN:私は、BLACKPINKさんの「How You Like That」を披露したMISSION5です。その時初めてリーダーをしてみて、今までのMISSIONでリーダーをしてきたメンバーはすごい責任感があったんだろうなと感じ、感謝の気持ちがより一層大きくなりました。最初はメンバー同士の話が噛み合わなくて、何をどう始めていけばいいのか分からなく、チームをまとめるのが大変でしたが、そのような経験があったからこそ、1番印象に残っているミッションでもあります。

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