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≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五 二十一」6話あらすじと撮影秘話…イジンがヒドを抱え上げる、ナム・ジュヒョクの力に驚くキム・テリ=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年5月7日 16時53分

≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五 二十一」6話あらすじと撮影秘話…イジンがヒドを抱え上げる、ナム・ジュヒョクの力に驚くキム・テリ=撮影裏話・あらすじ (画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:01まで。

今回は、イジンがジウンやスンワンと話すシーンから。

イジンは先輩風を吹かそうとして「何部なんだ?」と聞くと「バンド部です」と答えるジウン。

セリフの練習をしている2人。リハーサルが始まると「何部なんだ?」と聞かれたジウンが「放送部です」とセリフを間違えてみんな吹き出す。夜中に学校にやってきたジウンとスンワンのシーンで、悲鳴を上げながら走り回る。カットがかかると、「転んでたけど大丈夫?」とイ・ジュミョンがチェ・ヒョンウクを心配する。転んだのは演技ではなくリアルだったらしい。

続いてはイジンが引っ越しをする日のシーン。

まずは台本片手にリハーサルから。険悪なユリムとヒドが鉢合わせしてしまい、「あんたが帰る?それとも私が帰ろうか?」と言うヒド。「私は帰らないわ。引っ越し手伝いに来たんだから」と言うユリム。お互いに残ることになり、見ていて気まずいイジンはアドリブで掃除を始める。

次はイジンの新居の窓ガラスが割れてしまい、ショックな表情をするシーン。

カットがかかりモニターをチェックすると笑い出すキャストたち。イジンがヒドを抱きかかえるシーンでは、「天井に頭つかない?大丈夫?」と心配するキム・テリ。リハーサルで動きを確認し頭はつかないことに安心した様子。

●韓国ネットユーザーの反応●

「みんな演技上手すぎる」

「キャストたちの息がピッタリ」

「現場の雰囲気がよさそう」

「メイキング映像もっと見たい」

「ナム・ジュヒョク学生の役が似合う」

●あらすじ●

tvNドラマ「二十五、二十一」6話(視聴率9.8%)では、イジン(ナム・ジュヒョク)とヒド(キム・テリ)の成長が描かれた。

イジンがつらい状況にもかかわらず、結婚を後悔したことがなかった母親が「お前もそういう人に会いなさい。一緒にいたら一緒によくなる人。そういうのが真の成功した人生だ」と言うと、イジンは「ソウルに戻る。逃げるのはここまで」と固い意思を見せた。そして5か月後、イジンはUBSの見習い記者となっていた。

これまでヒドは、ワールドカップやグランプリでメダルを獲得するなど抜群の実力を発揮し、イジンが置いて行った剣に書かれた「国家代表ナ・ヒド」というイジンの字を見ながら「アジア大会もお願い。剣をくれた人もお願い。あまりつらくないように」と呪文のように祈った。ところがヒドはユリム(キム・ジヨン)を偏愛する代表コーチによって苦しみ、ユリムと髪の毛をつかむ取っ組み合いまで起こした。

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