キム・ジュンス、興味津々ホンソン夫婦の「夫婦の世界」と″紙太もも“汚名返上なるか！＝「新郎授業」

キム・ジュンス、興味津々ホンソン夫婦の「夫婦の世界」と″紙太もも“汚名返上なるか！＝「新郎授業」（画像提供：wowkorea）

18日に放送されたチャンネルA「最近の男ライフ-新郎授業」第16話は、2.0％(ニールセンコリア有料放送世帯基準)の視聴率を記録する一方、ポータルサイトとSNSで話題性を総なめし未婚の受講生4人に向けた関心を反映した。 この日の放送ではキム・ジュンスとヨンタクがホン・ヒョンヒ、ジェイソン夫婦の興味津々な「夫婦の世界」へと没入したトーク現場、さらに2人の甥テヒ、テウンさんを自身の家に招待して何と12時間遊んであげたパク・テファンの一日、太もものサイズを育てるために25km往復サイクルライディングに挑戦したキム・ジュンスとモ・テボムの特別なデートが続き、休む間もなく視線を強奪した。

キム・ジュンスとヨンタクは、食堂で誰かを焦って待っていた。 彼らの前に現れたのはホン・ヒョンヒの夫ジェイソン。 キム・ジュンスと同い年のジェイソンは、「キム・ジュンスが私より広い家に住んでいるから“兄”」と冗談を言ったり、2人に拱辰丹(コンジンタン、韓国の漢方薬で最も高級で、効果も高い補薬)をプレゼントするなど、初めての出会いから暴風の親密コミュニケーション能力を表わした。 続いてジェイソンは「ホン・ヒョンヒの夫として大変な点があるのではないか」という質問に「妻ほどの女がいない、私にだけ見せる愛嬌が多い」としてホン・ヒョンヒを褒め称え、ホン・ヒョンヒの到着直後に水の入ったコップと食べ物などを用意し、繊細に気遣う姿で完璧な夫としての魅力を表わした。

続いて「ホンソン夫婦」の恋愛と結婚に関する「フルストーリー」が繰り広げられた。 ホン・ヒョンヒが二人の仲睦まじさを証明するエピソードを語った直後、「2人は表現が上手そうだが」というホン・ヒョンヒの質問に、ヨンタクは「私は（表現が）上手な方だ。 感謝と愛は惜しむものではない」という「名言」を吐き出し感嘆を誘った。

ホンソン夫婦の2世の話題にいたっては「計画していないのに自然にできた」とし、子供の性別が「息子」という事実が初めて公開され拍手があふれた。 また、ホン・ヒョンヒはジェイソンの新郎点数に対して「教えを与え尊敬できる存在、この人生がとても幸せだ」として「99点」という高い点数を付与した。 最後に「恋愛をたくさんしてみたがコメディアンが最高」というジェイソンの強力推薦以後、ホン・ヒョンヒがキム・ジュンスとヨンタクにコメディアンたちとの「団体合コン」を提案し、4人の興味津々な出会いが終わった。