＜WKコラム＞「QUEENDOM PUZZLE」から誕生した「EL7Z U+P」！ 韓国での反応は？ 活動期間は？

さらに、番組の途中で降板したイ・チェヨン（元IZ＊ONE）、ヘイン（LABOUM）の降板理由が結局明かされぬままであったことや、同じMnetの“プロデュース”シリーズなどに比べると、参加者がはるかに少なかったのに、ナナ、フィソ、Keiら話題の参加者にばかりスポットが当たっていたことなども挙げられ、今ひとつ盛り上がりに欠けた要因を分析していた。

このように番組に関してはネガティブな意見もあったが、それらをはねのけ「EL7Z U+P」が注目を浴び、活躍できるかどうかは、メンバーたちの頑張り次第だろう。インタビューなどで見る限り、「EL7Z U+P」の活動期間は決まっていないらしく、3枚のアルバムを出すことが予定されているのだとか。デビューアルバムは9月発売とのこと。

また、「Rocket Punch」「H1-KEY」「PURPLE KISS」はカムバックを控えているが、そのメンバーたちは両グループの活動を並行して行う方向で進めているそうで、そんなこともあり、「EL7Z U+P」のメンバーたちは寮生活などもしないようだが、すでにキャリアもあり、実力のあるメンバーたちが集結しただけに、どのようなグループカラーになるのか期待される。

9月のデビューアルバム発売、「2023 MAMA AWARDS」出演、そして10月からは日本の東京・大阪を皮切りにグローバルツアーの開催が予定されており、「EL7Z U+P」から目が離せない。

＜最終順位＞

1位：フィソ（444,495点）

2位：ナナ（430,450点）

3位：ユキ（394,649点）

4位：Kei（376,553点）

5位：ヨルム（371,096点）

6位：ヨンヒ（358,059点）

7位：イェウン（350,517点）

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8位：スユン（Rocket Punch）（302,579点）

9位：ウヨン（woo!ah!）（300,106点）

10位：ジハン（Weeekly）（293,904点）　

11位：エリー（Weki Meki）（292,486点）

12位：高橋朱里（Rocket Punch）（282,362点）

13位：ジウ（tripleS）（274,403点）

14位：ドファ（229,076点）