デビュー700日目の「IVE」、「夢にしか思えなかったことが現実になった」（一問一答）

チャン・ウォニョン：今回の「I'VE MINE」では初めてトリプルタイトル曲でプロモーション活動をしたのですが、それぞれ違う面をお見せすることができてうれしく思っています。3曲ともたくさんの愛を送ってくださり、ありがとうございます。これからも成長していけるよう努めます。またこの700日という時間を幸せでいっぱいにしてくれたDIVEの皆さんに愛と感謝を送ります。

リズ：幸せな活動をさせてくれたDIVEの皆さんに感謝します。今回のプロモーション活動でDIVEと「IVE」で一つの大切な思い出ができたことを誇りに思います。これからも700日を超えて7000日、70000日になるその日まで、いつも今のように笑顔で一緒にいたいです。

イソ：DIVEの皆さんのおかげで、今回のプロモーション活動を楽しく、無事に終えることができました。忘れられない活動になると思います。そして、「IVE」が700日を迎えましたが、DIVEのおかげでできたことだと思います。これからも幸せな思い出をたくさん作っていきたいです。

Q.トリプルタイトル曲のチャレンジはもちろん、メンバーのウォニョンが参加した収録曲「OTT」のチャレンジまで、今回の新譜のプロモーション活動ではさまざまなチャレンジが注目を集めています。特に「Baddie」チャレンジは、さまざまなアーティストの参加も相まってどんどん楽しくなっていますね。「IVE」のチャレンジが愛される理由は何だと思いますか？

チャン・ウォニョン：私たちの曲はメロディーに中毒性もありますが、歌詞にぴったり合ったポイントダンスの動きが特に多いように思います。おかげで短い時間でインパクトのある姿を見せなければならないショートのコンテンツとよく合う曲が多いのだと思います。 「Baddie」のチャレンジをはじめ、「Either Way」「Off the Record」への参加動画をいつも楽しく見ています。本当にありがとうございます。今回は私も特別に「OTT」チャレンジに参加してみました。 「OTT」もたくさん愛していただければと思います。

イソ：今回の「Baddie」のチャレンジは、特別に多くの先輩、後輩アーティストの皆さんと一緒に参加させていただきましたが、撮影しながらもとても楽しかったです。一緒にしてくださった全ての皆様に感謝いたします。「IVE」のチャレンジといえば歌詞を連想させるポイントダンスがたくさんありますが、今回の「Baddie」のチャレンジでも、猫のひげの動きがそういった部分になったのではないでしょうか。今後も「IVE」のチャレンジに多くご参加いただきたいです。これからの楽しいコンテンツをお楽しみに！