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【単独インタビュー】楽しいサマーソングでカムバックの「ILY:1」、彼女たちらしい写真の撮り方の伝授やONLY:1への思いを5文字で表現!

Wow!Korea / 2024年9月19日 14時35分

Q.日本での活動は約5か月ぶりですね。前回の「I MY ME MINE」ではとても成熟した姿を見せていただきましたが、今回はサマー妖精と呼ばれるほど爽やかなイメージで戻ってきました。撮影時に印象に残ったエピソードはありますか?

ナユ:今回、みんなでサーフボードを持って撮影しましたが、まるでプールに遊びに来たような気分でとても楽しかったです。ずっと練習室にこもって準備をしていたので、「あ、夏だ!」と感じることができた貴重な時間でした。

ロナ:ミュージックビデオの撮影時も、プールで団体ダンスを撮りました。全体的にきれいにできたようで良かったのもあるし、足の下に浅い水が敷かれていて水遊びする感じでもっと良かったです。

リリカ:今までメンバー全員で水遊びに行ったことがなかったので、今回初めてみんなで水遊びをしている気分になりました。「ILY:1」だけの特別な思い出が作れたようで、とても良かったです。

Q. 最近、K-POPアーティストに憧れて同じ夢を見る若い子が増えていますね。「ILY:1」さんはデビュー3年目ですが、デビュー前にご両親から反対されたり、デビューに至らなかったエピソードはありますか? そのような葛藤をどのように乗り越えたのか教えてください。

ロナ:私の父はこの業界で働いているせいか、私がアイドルになることに強く反対しました。幼い頃からダンスや歌が下手だと、声が良くないと言われ傷つくこともありましたが、その度に自分を証明してみせようと誓いました。母は勉強と練習を両立するように言い、私は必死に努力して、最終的に3位に入りました。やりたいという決意を証明するため、練習も頑張りました。夢を追いかけるには、常に自分を証明し続けるしかないと思います。

アラ:私もロナと似ています。私の父もこの業界に従事しており、幼い頃からアイドルにはならないでほしいとよく言われました。それでもアイドル活動を始めることになり、父に「私は才能があるかもしれない」、「アイドルの仕事をするべきだ」と言って安心させました。父は業界をよく知っているので心配していましたが、私が頑張る姿を見て最終的に応援してくれるようになりました。今では父も私を認めてくれています。

Q. MZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)の「ILY:1」ならではのポーズや写真の撮り方、最近のマイブームでMZ的なものは何ですか?

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