運動不足解消の一歩は「スニーカー通勤」? スポーツ庁も「歩きやすい服装」推奨

ZUU online / 2017年10月13日 5時40分

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運動不足解消の一歩は「スニーカー通勤」? スポーツ庁も「歩きやすい服装」推奨(写真=LightField Studios/Shutterstock.com) (ZUU online)

スポーツ庁が、ビジネスパーソンのスポーツ参画人口の拡大を通じて国民の健康増進を図るプロジェクト「FUN+WALK PROJECT(ファン プラス ウォーク プロジェクト)」を始めると発表した。「歩く」と「楽しい」を組み合わせた「FUN+WALK PROJECT」。普段の生活から気軽に取り入れられるウォーキングに着目し、「歩く」習慣を自然に身につけてもらうことを目指している。

■30代、40代の約8割が「運動不足を感じる」

スポーツ庁は週1回以上のスポーツを楽しんでいる割合が42.5%であると報告している。20代から40代の世代(ビジネスパーソン)に限ると30%台前半と落ち込むらしい。2017年3月に策定された第2期「スポーツ基本計画」では週1回以上のスポーツ実施率を65%あたりまで引き上げることを目標としており、特にビジネスパーソンのおける割合を引き上げることが重要であると位置づけている。

同調査では、30代、40代の約8割が「運動不足を感じる」と答えていた。身に覚えがある方も多いだろう。日々、運動不足を感じていても、多忙などの理由により、なかなか解消されないのが現状である。そのような背景から、環境整備も含め、毎日の生活で体を動かす人を増やそうと生まれたのが「FUN+WALK PROJECT」。来春からの本格的なスタートに向け、2018年3月から「スニーカー通勤」など「歩きやすい服装」を推奨する第1弾キャンペーンが開始される予定だ。

■「スニーカー通勤」 スーツに合うスニーカー

スーツの定番は革靴である。スニーカーはカジュアルのイメージが強く、「スニーカー通勤」と聞いてもピンとこない方が大半かもしれない。欧米のビジネスマンは以前からスニーカーを履いていた。スティーブ・ジョブズがニューバランスのスニーカーを愛用していたことは有名である。最近ではスーツ向けのスニーカーも販売されており、さして抵抗なく「スニーカー通勤」が定着する土壌はあるだろう。いくつかのメーカーとモデルを紹介してみる。

革靴のデザインに近いスニーカーとして、アシックスの「texcy luxe(テクシーリュクス)」が挙げられる。本革を使用しているがはスニーカーのような履き心地を売りにしている。似たようなものとして、イタリアのGEOXやアメリカのREGALなどがある。比較的、革靴からチェンジしても違和感なく履きこなせるはずだ。

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