経済的自由のためにサラリーマンが今すぐ始めるべき3つの投資

ZUU online / 2018年2月14日 11時0分

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経済的自由のためにサラリーマンが今すぐ始めるべき3つの投資(写真=aodaodaodaod/Shutterstock.com) (ZUU online)

日本の終身雇用制度が、実質的に機能しなくなり始めたのは90年代からと言われています。近年、「社畜」という言葉も生まれたように、それから20年以上の年月が経過しても会社に身も心も捧げるビジネスマンが後を絶たないのが現状です。

老後の年金不安、終身雇用制度の崩壊、大手企業の早期退職募集など…今や大手企業の会社員や公務員など一生安泰だと考えらえてきたい人でも、所属する組織だけで「経済的自由」を得ることは厳しい時代になっています。

将来を見据えたビジネスマンは「本業」「副業」「投資」という3つの軸でバランス良く、収入を得ること念頭に置いて行動しています。今回は、そのための指針や具体的な行動についてお伝えします。

■サラリーマン生活で収入を増やす3つの投資とは

今の世の中で将来を見据えた「経済的自由」を得るためには、次の3つの投資が必要でしょう。

まずは、本業に関わる「自己投資」。責務や専門性の高い仕事ほど「年齢・キャリアに関わらず一生勉強」と言われるように、本業を今以上に極めてステップアップするための「自己投資」は、収入を拡大させるための核となります。

所属する企業の業界事情やトレンドを学ぶ「自己投資」は、会社内での地位を上げ職域を広げることによる収入アップにつながるのはもちろん、専門分野を強みにすることで副業の武器にもなっていきます。語学、財務、経営学、マーケティングといったスキルは、ビジネス界のあらゆるフィールドで重宝されるため、これも本業だけでなく、副業の収入アップにもつながるでしょう。

次が、副業に関わる「自己投資」です。かつての日本企業では副業禁止が不文律でしたが、2017年の調査では「副業を容認・推奨する企業」は22.9%となり、会社員であっても副業で収入を得るという方法が一般的になってきています。副業は本業に支障のないよう、時間と体力をできる限り抑え、効率良く収入を得られる職種や内容がベターです。

すぐに始められるのは、アフィリエイトなどの広告収入やクラウドソーシングなどで得るクリエイティブワークです。どちらも始めるハードルは低いのですが、正しい知識や技術を持っていないと収入には
結びつかないため、稼ぐためには「自己投資」として学ぶことが必要になります。

また副業で新規事業を立ち上げるといった方法もあります。この場合は経営手法、その業界の研究、マーケット調査などを行う「自己投資」も必要ですが、有益な人々と交流して刺激を受けたり、ビジネスを広げるための「人脈づくり」をしたりすることも「自己投資」の一環となります。

最後にいわゆる「資産運用」による投資です。株式投資が小口で始められる昨今は、サラリーマンや主婦が少額を元手に資産を増やした成功例も多く聞かれるようになりました。金融商品も多様化し、FX、不動産投資など様々な商品が簡単に購入できるようになっています。

中でも特に注目されているのが不動産投資です。利回りが得られやすい物件を選定するといった事前調査や業者選びでリスク回避をしやすく、また資産にもなることで、昨今注目を集めている「資産運用」の一つです。

■経済的自由に向けて「集中投資」と「分散投資」のどちらが良い?

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