「面接を成功に導く12の言葉」 「言ってはいけない7つの言葉」 元リーマン人材マネージャーが伝授

ZUU online / 2018年2月15日 5時40分

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「面接を成功に導く12の言葉」 「言ってはいけない7つの言葉」 元リーマン人材マネージャーが伝授 (画像=PIXTA) (ZUU online)

リーマン・ブラザーズやロイズバンク・グループなどで30年以上人材開発を担当し 、現在までに1万人以上の面接を行った著名職業指導者バリー・ドレクスレル氏が 伝授する「面接を成功にみちびく12の言葉」とその使い方、「面接で避けたほうがいい7つの言葉」を見てみよう。

いずれも日本企業での面接にも応用できそうな言葉ばかりだ。面接官の心をつかむキーワードを効果的に使っているか、うっかり「禁句」を口にしていないか、参考にしてみるのもいいだろう。

■「リーダーシップ、マネージメント」――組織を支える、頼りになる人材であるアピール

例え応募する職務がリーダーシップ(leadership)やマネージメント(management)とは無関係でも、若干あるいはそれ相当の経験があるとアピールするだけで、雇用者に「頼りになる人材」という印象をあたえられる。「リーダー、またはマネージャーとしてチームを率いていた」経験がないのであれば、過去の経験を例に「人をまとめ、引っ張るのが得意」という点を強調するのもよいだろう。

■「戦略、計画」――常に計画的かつ戦略的に行動できる

過酷な競争環境を勝ちぬく上で、企業にとっては事業の需要に見合った戦略(strategy)や計画(plan)が必須となる。過去に実行した戦略的計画やその成果で、大きくポイントをかせげるはずだ。自ら戦略を立案したのであれば、なおさら手腕が評価されるだろう。
まったく経験がない場合、どのようなことに対しても「常に計画的かつ戦略的に行動する」という性質をアピールしよう。ドレクスレル氏いわく、雇用者は頭の中であれこれ計算して動ける人材を好む。

■「協力」――組織で最大限の成果をだすキーワード

単独で仕事をこなすことが珍しい近年、チームワークや協調性は組織に属する上で重要なキーワードだ。チームワークには互いの短所を補い、長所を高め合うことで、最大限の成果を得るという利点がある。どのような状況でも協調性を忘れず、チームワークを大事にする人材は重宝される。

「異なる部門と組んでプロジェクトを完成させた」と事実を淡々と述べるより、「異なる部門と協力(collaborate)しあい、プロジェクトを完成させた」という方が、チームワークの成功度がより強く伝わる。

■「確立」――結果をだした確実性を感じさせる

「確立した(established)」という言葉は重みがあり、次のステップへの移行を強調する。「その戦略を立てた」では、戦略を立てただけで遂行されたとはかぎらず、どことなく中途半端な印象をあたえかねない。「その戦略を確立させた」ならば実際に戦略を遂行し、さらに結果を得たという確実性を感じさせる。

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