クレジットカードで「税金」を支払う際の注意点 手数料は?ポイントは?

ZUU online / 2018年2月15日 7時10分

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クレジットカードで「税金」を支払う際の注意点 手数料は?ポイントは?(画像=PIXTA) ((ZUU online))

税金納付の方法は現金払いが主流であったが、2017年1月より国税など一部税金がクレジットカードで納められるようになった。これに伴い今まで現金を払うだけの税金納付が、クレジットカードのポイントを貯めたり来店せず納付手続きができたりするようになった。

しかし金額などから支払い方法を選ばないと、負担額が増える恐れもある。

■コンビニや金融機関からのクレジットカード税金支払いは不可

クレジットカードで税金が支払えるようにはなったが、公共料金のようにコンビニや金融機関などでクレジットカード決済ができるようになったわけではない。

国税の場合には「国税クレジットカードお支払いサービス」というネット上のサイトを経由して支払いの手続きを行う必要がある。「国税クレジットカードお支払いサービス」では、納付する税金の情報やクレジットカード情報を入力し実際に決済までの手続きを行う。クレジットカードで国税の納付を行うなら、ネットでの手続きが必要なのだ。

また、地方税などに関してはそれぞれの地方自治体などによっても納税の方法が異なるが、一般的には「Yahoo!公金支払い」などのサイトを経由し支払い手続きを行う。地方税に関しては、事前に住民票のある地方自治体の公式サイトなどで支払い方法を確認しておくことをおすすめする。

いきなりコンビニや金融機関に来店し、クレジットカードでの決算はできないので注意しよう。

■クレジットカード払いの手続きは毎回自動引き落としではない

ここまで説明した通り、国税や地方税の中でクレジットカード支払いが可能なものに関しては、ネット上での手続きが必要だ。

しかし一度ネット上で支払い手続きを行なったからといって、翌月(または翌年)以降も自動的にクレジットカード決済が行われることは基本的にない。

クレジットカードでの納税は、支払いを行うたびにネット支払い手続きを毎回行う必要がある。
「一度手続きを行なったから、次回以降は自動引き落としになるだろう。」と考える人もいるが、納税遅延の原因になってしまうのでしっかり把握しておこう。

ただし、地方税の支払いができる「Yahoo!公金払い」の中には継続的な支払いができる税目も存在する。自分がクレジットカード決済を行いたい地方税が継続支払い可能かどうかは、事前にチェックしておくとよいだろう。

■注意点1 手数料が発生する

今まで現金で税金の支払いを行なっていた人が、クレジットカード決済に切り替える理由の1つにクレジットカードのポイント還元がある。

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