クレジットカードのセキュリティコードとは何か VISA、マスター、JCBなど主要ブランド解説

ZUU online / 2018年2月21日 16時51分

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クレジットカードのセキュリティコードとは何か VISA、マスター、JCBなど主要ブランド解説 (画像=PIXTA) (ZUU online)

現金が手元になくとも利用でき、ネットショッピングの決済手段としても欠かせない存在になっているクレジットカード。しかしこの便利なクレジットカードをネットショッピングで利用した際、「セキュリティコード」の入力を求められたことがあるだろう。

■クレジットカードの安全性は

旅行先でのショッピングや普段の飲食店での支払いなど、実際の店舗でクレジットカードを利用して支払いをする場合、サインやパスワードの入力により本人の確認をするのと同時にクレジットカードを渡すことによって実物のクレジットカードを確認しより安全にクレジットカードを利用する環境が整えられているのだ。

仮にクレジットカードの番号が盗まれた場合でも、番号だけでは実店舗でのショッピングは基本的には不可能である。実際のカードが無ければ買い物は難しいのだ。

しかしインターネットなどの通信販売が充実している昨今では、実際のカードが盗難に合わなくとも、クレジットカードの番号が盗まれただけで悪用されてしまうケースが多々ある。ネットショッピングの場合はクレジットカードの表面に記載されているカード番号などの情報だけで、本人でなくとも決済が可能な場合が多々あるのだ。

実際にはカード番号の他に名前やカードの有効期限も必要になるが、全てクレジットカードの表面に記載されている情報であり、カード自体を盗まれなくとも、カードの表面を第三者に盗み見られた場合や情報を抜き取られただけでも悪用される可能性は高くなる。

■安全性向上の為のセキュリティコード

インターネット上での決済ではクレジットカード自体が盗まれなくとも、カード番号などの情報さえわかれば悪用される可能性がある。実店舗での対面決済とは違うため、実際のクレジットカードの確認もなければ、サインなどの確認も必要ないのだ。

そこでインターネット上での決済のセキュリティレベルを上げるために導入された制度がセキュリティコードだ。

ネットショッピングをしたことがある方なら経験された方も多いと思うが、現在多くのネット決済において、カード番号だけでは決済することができない。以前はカードの表面に書かれているカード番号、氏名、有効期限のみを入力する事で決済が完了したが、現在ではこれに加え、セキュリティコードの入力を求められる事が非常に多くなっているのだ

■セキュリティコードとは

セキュリティコードとはインターネット決済などの遠隔での決済についてのセキュリティレベルを上げるためにクレジットカードに記載されているコードの事を指す。カード番号とは別に印字されており、クレジットカードに記載された3桁又は4桁の数字がセキュリティコードに当たる。

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