1日1億円も?デイトレードの「資金効率」はどのくらいすごいのか

ZUU online / 2018年7月18日 17時15分

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1日1億円も?デイトレードの「資金効率」はどのくらいすごいのか(画像=Viktoriia Hnatiuk/Shutterstock.com)

(本記事は、二階堂重人氏の著書『株ブレイクトレード投資術』徳間書店、2018年4月30日刊の中から一部を抜粋・編集しています)

■デイトレードについて

デイトレードのブレイク手法を紹介します。

デイトレードとは、1日で決済するトレードのこと。

株を買ったら、その日のうちに売ります。当然のことですが、利幅はそれほど大きくありません。1~2円ということもあります。

「そのような値幅で利益が出るのか」と思った方もいることでしょう。株価の水準や売買手数料にもよりますが、1~2円でも利益が出ます。

・デイトレードのメリットは資金効率の良さ

デイトレードのメリットは、資金効率の良さです。

デイトレードは買ってから決済(売り)までのスパンが短いので、資金をどんどん回転させることができます。そのため、利益を出せるスキルがあれば、資金がどんどん大きくなります。

たとえば、スイングトレードで、2週間かけて30円の利幅を得たとします。

デイトレードで1日5円の利幅を得ることができたら、2週間(実質日間)でトータル50円の利幅を得ることができます。スイングトレードの円と比べると、20円も多いわけです。

「そんなにうまくはいかない」と思うかもしれませんが、「1日5円」という利幅はかなり少ないほうです。

そこそこのスキルがあれば、1日10円以上の利幅は得られます。30円、50円といった利幅を得ることも十分に可能です。

・売買手数料の安い証券会社で取引をする

通常、デイトレードは1日に何回も売買を繰り返します。

50回以上というトレーダーもけっこういます。私も多いときは1日50回以上のトレードをします。

そこで気になるのが、売買手数料です。

この売買手数料が高いとかなりの負担になります。数円分の利幅を得ても、そこから売買手数料を引くと利益はわずか、ということにもなりかねません。

ですから、取引をする証券会社は売買手数料の安いところにしましょう。

しかし、証券会社の手数料体系は時々、変更されるので注意してください。

また、1日の売買代金の合計によっても、証券会社の手数料はちがってきます。1日の売買代金の合計を把握したうえで、証券会社を選びましょう。

もし、取引している証券会社よりも手数料が安いところがあれば、そちらに替えることをおすすめします。場合によっては、1日あたり数千円の差が出ます。

たとえ数百円の差としても、1ヵ月では大きな差になります。利益は少しでも多いほうがいいので、すぐにでも資金を移しましょう。

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