副業“黄金時代”到来!会社員・公務員に向いている副業とは

ZUU online / 2018年10月19日 15時0分

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(写真=Fahkamram/Shutterstock.com)

本業以外に“副業”をしている人の数が増加傾向です。クラウドソーシングサービス大手のランサーズ株式会社の行った「フリーランス実態調査2018年度版」によると、副業従事者(副業フリーランス)の数は2018年度調査の段階で744万人。また経済規模については7兆8,280億円と、2015年から3年でおよそ3倍に増加しているのがわかります。今後もさらに、成長が見込まれています。

その背景にあるのは、仕事が多様化していることです。これまでのように、ひとつの会社に入社して、定年まで勤め上げるというようなモデルは過去のものとなりつつあります。そうではなく、本業としての仕事をもちつつも、同時に複数の仕事に従事していくというスタイルが、これからは一般化するかもしれません。この調査はまさに、その片鱗といえそうです。

では、現代のような“副業黄金時代”の入り口において、これから副業をはじめる方はどのような仕事に着手すればいいのでしょうか。もちろん、いきなり高度なスキルが求められる仕事に従事するのはオススメできません。大切なのは、本業としての仕事をおろそかにせず、使える時間と労力を勘案したうえで取り組める副業を見つけることなのです。

■ダブルワーク・トリプルワークを前提にした人生設計があたり前に

たとえば、副業のあり方を人生設計全体から考えてみましょう。これから先、私たちの働き方は「ダブルワーク」や「トリプルワーク」があたり前になると考えられます。つまり、本業としての仕事だけでなく、副業として別の仕事も並行して行うのが一般的になるかもしれないのです。副業人口の増加はまさに、そうした傾向を如実に表しているといえるでしょう。

とくに最近では、「働き方改革」の名のもとに、会社員や公務員の残業時間が削減されています。残業時間が少なくなるということは、それだけ本業における仕事の時間が短くなるということであり、かつ、残業代の分だけ給料も少なくなるということです。そうなると、副業をする時間も意義も生じてくるでしょう。また、会社の側も副業を奨励する傾向へと傾いています。

■会社員・公務員に最適な副業とは

このように、副業をするのが一般化しつつある現代において、会社員・公務員はどのような副業をするべきでしょうか。最適な副業のあり方について見ていきましょう。

・本業に支障をきたす仕事はNG
前提として、本業に支障をきたす可能性がある仕事はNGとなります。やはり、本業がきちんとできていてこそ、副業ができると考えるべきです。副業のせいで本業がおろそかになってしまうようでは、本末転倒であると理解しておきましょう。そのうえで、本業に対してプラスの影響を及ぼすようなスキルやノウハウが身につくものがベストです。

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