【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円か豪ドル/円の反落に警戒したい

ZUU online / 2018年10月5日 12時30分

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【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円か豪ドル/円の反落に警戒したい(画像=PIXTA)

2018年10月5日10時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

■現在の為替相場の傾向や相場観

4日(木)のNY市場では米10年債の利回りが急進し、一時3.23%と、約7年ぶりの高水準に到達。「金利の急騰と株高は並走できず、早晩どちらかが調整」というのがコンセンサス。今回調整を余儀なくされたのが、米金利の急騰に耐えられなかった米株だ。S&Pは6月以来の大幅安。NYダウは200ドル安に。株安に呼応し、米ドル/円は反落。米ドル/円の日足のTD-Comboがカウントダウンを示唆しているとおり、米ドル/円は教科書的に反落し、ダウンサイドに価格フリップし、調整を示唆。米株安を受け、米ドル/円のみならず、リスクアセットの豪ドル/円が反落。

■現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円は、108~110円のレンジで上下すると考えている。

本日5日(金)は米雇用統計。東京勢にとっては再び3連休前の金曜日。東京市場では押し目買いがでると想定しているが、欧米市場では株を中心に利益確定売りが出る可能性が高いため、米ドル/円か豪ドル/円の反落に警戒したい。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。http://kissfx.com/

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