【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円は戻り売りスタンス、急落したアジア株の動向にも注目

ZUU online / 2018年10月12日 12時40分

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【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円は戻り売りスタンス、急落したアジア株の動向にも注目(画像=PIXTA)

2018年10月12日8時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

■現在の為替相場の傾向や相場観

昨日11日(木)の米株は続落。S&Pはこれで6日間続落し、NYダウは545ドル安となった。ラッセル2000が示唆していたように株は調整局面入り。トランプ米大統領は引き続きFRBを批判。「パウエルFRB議長を解任する考えはない」とコメントするも、「今回の株式相場の急落は、制御不能に陥った米金融当局の責任である」と痛烈に批判した。トランプ米大統領のコメントによって、パウエルFRB議長のスタンスが変わることはない。ただ米国の中間選挙に向けて、株式の急落はトランプ米大統領の政策の間違いではないとのスタンスは変わらずだ。

■現在の為替相場の戦略やスタンス

上海総合指数が節目を割り込んで急落しているわりには豪ドルが反発している。豪ドルはやや売り優勢気味。本邦勢から米ドル/円の111.50~112.00円にドル買い注文が並んでいる状況も継続。ただ米株が続落しているので、米ドル/円は戻り売りスタンスで臨みたい。昨日11日(木)に急落したアジア株の動向にも注目だ。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。http://kissfx.com/

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