【羊飼いのFX突撃取材】米国経済を支える個人消費の腰の強さを確認できるかどうかに注目

ZUU online / 2018年11月15日 13時15分

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【羊飼いのFX突撃取材】米国経済を支える個人消費の腰の強さを確認できるかどうかに注目(画像=PIXTA)

2018年11月15日11時点に神田卓也さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

■現在の為替相場の傾向や相場観

昨日14日(水)の米ドル/円は、弱含みの展開となり、NY時間には113.30円付近まで下落する場面もあった。本日15日(木)の朝にかけてやや値を戻しているが、一時的(かつポンド相場の波乱の影響もあった)とはいえ、113円台半ばのサポートを割り込んだ事で、改めて114円台の上値の重さが鮮明化している。

■現在の為替相場の戦略やスタンス

季節要因や需給要因などから大幅な下落は考えにくいが、世界的に株価が不安定化する中、20日移動平均線が通る113.00円台付近までの調整があってもおかしくないだろう。なお、本日15日(木)のNY時間には米10月小売売上高が発表される。市場予想は前月比+0.5%となっており、比較的高めの伸びが見込まれている。ここまで好調を維持してきた米景気の先行きに不透明感が生じつつある中、米国経済を支える個人消費の腰の強さを確認できるかどうかに注目が集まりそうだ。

神田卓也
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役調査部長上席研究員。1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)を経て、1991年(株)メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月(株)外為どっとコム総合研究所入社。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー 「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを
開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。http://kissfx.com/

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