投資の基本、株式投資の仕組みについてお伝えします

ZUU online / 2019年5月7日 14時0分

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出典:Getty Images

「貯金だけではもったいない」そう思われている方も多いでしょう。少しでもお金を増やしたい、と投資を検討する方もいらっしゃるかと思います。

「投資」と聞くと多くの人が株式投資を思い浮かべるかと思います。しかし株式投資は仕組みが複雑で難しそう、と思われる方も多いのではないでしょうか。実は株式投資の仕組みはシンプルで、理解できれば誰でも簡単に行うことが可能なのです。

そこで今回の記事は、

・ 【初心者向け】株の仕組みとは?
・ 企業はなぜ株式を発行する?
・ 株価はなぜ上下する?
・ 投資家が株式を購入することで得られるメリット

以上について解説していきます。

この記事を読んで頂ければ、株式投資の仕組みを理解することができ、実際に投資を行うことができるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

■ 【初心者向け】株の仕組みとは?

株は正式には株式と言われます。株式は企業が発行するもので、企業に対する権利の一部の証明書のようなものです。私達投資家はこの証明書を買ったり、売ったりします。これがいわゆる株式投資と言われるものです。

それでは株式投資を始めようと思った場合、どこで株式を購入すればよいのでしょうか?株式は企業が発行するものですが、私達は企業から直接株式を購入することはできません。

まず株式を買うためには、その企業の株式が上場していなければ買うことができません。上場とは企業が株式を発行し、不特定多数の人に株式を購入してもらうため、証券取引所に株式を公開します。私達は証券取引所に上場している株式を購入することになります。ちなみに現在上場している企業数は2019年4月8日時点で3,665社あります。

参考:日本取引所グループ

しかし私達は証券取引所へ出向き株式を購入するかというとそうではなく、証券会社を通じて株式を購入することになります。つまり株式投資を行うためには、まず証券会社で口座開設を行う必要があります。最近はネットの普及により、ネット証券というものも多く存在しています。

■ 企業はなぜ株式を発行する?

企業経営をする上では資金調達は必須業務です。既存事業の運営はもちろん、新規事業を立上げるためにはどうしても資金が必要になります。そこで企業が取る手段が資金調達です。

資金調達と聞くとまず思い浮かべるのは、銀行からの借入れです。しかし銀行からの借入れは審査もあり、容易に得ることができません。また特定の銀行からしか借入れもできないため、効率的に資金調達ができるとは言えません。

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