キャッシングと通常のクレジットカードの違い

ZUU online / 2019年5月17日 11時0分

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出典:Getty Images

「クレジットカードは普段から利用しているけど、キャッシングについてはイマイチ分からない」という方もいらっしゃると思います。

この記事では、クレジットカードやキャッシングの仕組みについて改めてご説明しています。「よく分からないので今のうちに把握しておきたい」という方はぜひご一読ください。

■ ピンチの時にはクレジットカードやキャッシングを使う

買い物をしたいけど現金がない…という時はクレジットカードを利用しますよね。クレジットカードは、信用力をもとに後払いで買い物ができるシステムです。

一方キャッシングは、現金が必要な時に気軽に少額のローンができる仕組みです。多くの場合、クレジットカードにはキャッシング機能が付帯されています。お金がピンチの時、買い物はクレジットカードのショッピング枠、現金ははキャッシング枠を利用してやり過ごすことができます。

■ クレジットカードとは

クレジットカードは個人の信用力をもとに、後払いでお買い物ができるカードです。学生や高齢者でもクレジットカードを持つことができますし、ほとんど審査不要の基準がゆるいカードもあります。

クレジットカードの1ヶ月の利用可能額は20〜300万円であることが多いです。会社やカードによって上限が異なりますし、年収に応じて利用可能額が引き上げられます。ただし、買い物には便利ですが、現金での支払いが必要な時にはクレジットカードのショッピング枠は役に立ちません。あくまでも後払いでお買い物ができるシステムです。

■キャッシングとは

キャッシングとは、少額の現金を手軽に借りられるシステムです。クレカに付帯していることも多く、すぐにATMからお金を引き出せる点がメリットです。

クレカ以外でも銀行や消費者金融でキャッシングを扱っていますので、「クレカを持ってない」「クレカは滞納しているので使えない」という方でもクレカ以外の方法でキャッシングを利用することはできます。利用可能額は1万円からであることが多いですが、会社によって異なります。

クレジットカードは買い物だけであれば金利や手数料がかからないことも多いですが、キャッシングは金利が高めに設定されています。「とりあえずキャッシングでお金を借りてみよう」「返すのはずっと後にしよう」と軽い気持ちで借りてしまうと、手数料がどんどん増えて返済が大変になります。

■ クレジットカードとキャッシングの違いを解説

【クレジットカードのショッピング】

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