子どもに必要な保険の種類は?加入しておくべき保険と不要な保険

ZUU online / 2019年5月27日 20時0分

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(写真=Aynur_sib/Shutterstock.com)

子どもの生命保険や傷害保険、医療保険に加入していますか?ここでは、子どもにはどのような保険が必要なのか、そして、年齢ごとに子どもが入れる保険にはどのようなものがあるのかを、解説していきます。

■子どもの年齢で変わる加入すべき保険

子どもが加入できる保険は複数あります。子どもの将来の学費に備える学資保険、病気に備えられる医療保険やがん保険、満期金を積み立てながら万が一の場合に備えられる養老保険、ケガの際に治療費が補償される傷害保険など、その特徴はさまざまです。

子どもの万が一に備えるため、保険への加入を検討しているのなら、子どもの年齢と生活に合わせた保険を選びましょう。例えば、15歳から学資保険に加入しても、積み立てる期間が短いため思ったような効果は得られません。0歳の子どもに大きな額の死亡保障のある保険に加入させる必要もないでしょう。

特に、15歳未満の子どもには、死亡保険の引き受け上限額が定められています。その額は1,000万円までで、これは1社の保険会社の契約に対してだけでなく、複数の保険会社で契約している場合のすべての契約を合算した額の上限となっています。このように、子どもの保険は大人の保険とは異なる特徴を持つことも覚えておきましょう。

■0歳~小学校入学まで

子どもを授かったとき、まず初めに考えるのが学資保険です。学資保険には妊娠中から加入できるものもありますので、子どもの将来にしっかりと備えたい人は出産前から保険会社に相談することをおすすめします。

●妊娠中に学資保険に加入するメリット

学資保険は子どもの学費に備える保険のため、保険の期間は、長くても4年制の大学を卒業する22歳までとなります。例えば、満期金額が200万円の学資保険に加入したとして、同じ満期金額でも加入期間が長いほど、毎月支払う保険料の負担額は少なく済みます。加入期間が長いほど、満期時の返戻率(へんれいりつ)も高くなります。妊娠中の経過が順調な人は、保険会社に加入の相談をしてみましょう。

●幼児期の保険は

保育園や幼稚園に子どもが通うようになると、予期せぬケガや病気に見舞われることがあります。ケガや病気による治療が長引くと、家計への負担も大きくなります。子どもの医療費には自治体の補助がありますが、補助内容は自治体によって異なるため、「健康保険と自治体の補助があるから子どもに保険は必要ない」と言い切ることはできません。

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