不動産投資に失敗しないために!これだけは押さえておきたい基礎知識

ZUU online / 2019年7月7日 13時5分

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(画像=Billion Photos/Shutterstock.com)

世の中では数多くの不動産投資家が手堅く利益を得ています。ただし、不動産投資にも当然、リスクはあり、「失敗することもある」ということを常に認識しておく必要があります。この記事では、不動産投資の「失敗」にスポットを当てて、どうすれば失敗せずに不動産投資を行うことができるのか、考えてみたいと思います。

■不動産投資における失敗とは何を指すのか?

不動産投資はミドルリスク・ロングリターンの投資手法として、株式投資やFXなどと比較しても安定した収益を長期的に得ることができるものですが、全ての不動産投資家が同じように成功するとは限りません。「成功もあれば失敗もある」というのは、全ての投資手法に共通して言えることです。

では、不動産投資における「失敗」とは、どのような状態のことを指すのでしょうか?

●空室が長期間発生した

不動産投資は、投資物件を購入して入居者に貸し出し、家賃収入によって利益を得る投資手法です。つまり、投資物件に入居者がいなくなれば、当然のことながら収入は途絶えてしまいます。

「購入当初は満室だった」物件でも、様々な事情を背景に退去者が発生したり、なかなか入居者が決まらず、想定よりも収入が落ち込んでしまうこともあります。

常に入居者がいることがもちろん望ましいのですが、そう簡単にはいかないのも事実です。肝心なのは、こうしたリスクを投資開始時に予見できていたかどうかです。

●想定よりもランニングコストが増大した

投資物件の運用は、ある意味で「想定外」の連続です。貯水槽や給排水設備の故障・不具合などは一年を通じて突発的に発生するリスクがありますし、機械式駐車場やエレベーターが導入されている物件の場合、毎月のメンテナンスコストに加えてイレギュラーな修繕費も発生します。

もちろん、こうした突発的な費用をあらかじめ見込むことは非常に困難です。建物の資産価値維持のためにも、メンテナンスの必要が発生したにも関わらず「直さない」という選択をするわけにもいきません。

特に築年数が10年以上経過した中古物件の場合、メンテナンスコストの検討には慎重になる必要があります。

●融資金の返済ができなくなった

ほとんどの不動産投資家は、金融機関からの融資を活用して投資物件を購入しています。この時、キャッシュフロー計画を明確に立てていなかったことが原因で、融資の返済ができなくなったケースも、不動産投資の失敗例と言えるでしょう。

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