海外投資で高利回りの資産運用を

ZUU online / 2019年7月29日 13時5分

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(画像=sdecoret/Shutterstock.com)

低金利が続く日本の預金よりも成長著しい国に投資をした方が、リスクはあるもののリターンも大きいはず、と考えて海外投資を始めようとしている方もいるかもしれません。米国債の金利も徐々に低下する中、特に成長著しいアジア圏や新興国への投資に注目する人も少なくないでしょう。

海外投資の基本的な特徴からメリット、さらにはリスクまでを含めて解説します。

■多彩な海外投資商品とメリット

一口に海外投資といっても、さまざまな方法があります。外貨預金、外貨建て投資信託、外貨建て保険、海外不動産投資、海外国債、海外株式、海外ETF、いずれも海外投資に含まれます。これらの商品は、国内からも投資可能です。

海外投資のメリットは、何といってもその金利の高さにあります。金利が高ければそれだけ収入が増えますし、資産運用において、金利はとても大切です。日本国内では、長く続いたゼロ金利政策によって、預貯金などに寝かせていても金利が期待できない状況となっています。そのため、金利の高い海外に投資を行うことで、効率よく利益を得ることができるでしょう。

さらに、為替相場の変動によって利益を得ることもできます。1ドル100円の時に投資した場合、円安になって1ドル120円で売却すれば、その為替差益を受け取れるのです。

海外投資はさまざまな金融機関で行えますが、中でもネット証券に口座を開設することで、海外株式や海外債券へも簡単に投資が行えます。例えば、楽天証券では、米国株式、中国株式、アセアン株式、国際金融公社の南アフリカ・ランド建て債券、メキシコ・ペソ建て債券、海外ETF(投資信託)などに投資を行うことができます。

楽天証券以外にも、SBI証券、松井証券、カブドットコム証券、岡三オンライン証券など、ネット証券は多数あります。上記に挙げた楽天証券では、現物株式1注文あたり3億円までの投資が可能です。販売している投資商品の内容を比較して、いずれかのネット証券の口座を開設してみてはいかがでしょうか。

■海外投資のリスク

過去20年間の10年国債利回りの推移を見ると、日本は約1.5%からほぼ0%まで利回りが低下しています。国債の利回りが高い印象のアメリカでは、現在2%~3%ほどを推移しています。さらに、新興国国債の利回りはおおむね4%~6%あたりです。

利回りだけを見ると、海外国債はとても魅力的に感じられますが、投資にはリスクがつきものです。海外投資には、国内投資とは異なるリスクが存在しています。下記で主なリスクを解説します。

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