生命保険加入でも三大疾病の医療保険は必要か?

ZUU online / 2019年7月30日 12時0分

三大疾病は日本人の死因の半分以上を占め、医療費も高額になることもあるため、三大疾病に特化した保険に入っておけば家計へのリスクを減らすことができるのです。

■医療保険よりも手厚い保障が受けられる

医療保険でも三大疾病には対応していますが、三大疾病特約を付けないと他の病気と同じ扱いになるため、三大疾病特約もしくは三大疾病保険に加入したほうがいいでしょう。

三大疾病保険では、三大疾病と判断された場合には、保険会社や商品によっても違いますが、診断以降の保険料が免除になったり、保険金として一時金が受け取れたり、長期入院の支払い日数が無制限になったりと医療保険とは違い三大疾病に特化した手厚い保障になっています。

●三大疾病保険の「終身」と「定期」の違い

三大疾病終身保険は、保険料の払込期間が終了しても生涯にわたって保障される保険です。三大疾病による保険金だけでなく死亡時にも保険金を受け取れます。ただし、三大疾病保険金と死亡保険金は、どちらか一方しか受け取ることができません。

一方、三大疾病定期保険は一定期間(例えば10年間)のみ保障される期間限定の保険です。更新できるタイプの保険もありますが、年齢が上がるにつれて保険料も徐々に高額になっていきます。多くの場合、80歳や95歳まで更新可能といったように上限を設けています。高年齢になるほど病気にかかるリスクが高くなるため更新できないようになっているのです。

■将来設計によっては三大疾病保険の検討も

年齢や職業、家族構成、ライフプランによってもどの保険が向いているのかは違ってきます。生命保険や医療保険に三大疾病特約を付けるのか、三大疾病保険に加入するのか、また終身保険か定期保険か保険会社によってさまざまな商品を販売しています。

保険は長いスパンにわたって契約するものなので、三大疾病の保障がある保険を検討しているのであれば、一度専門家に相談するといいでしょう。

(提供=ANA Financial Journal/ZUU online)

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