【米国株】高収益銘柄で作るポートフォリオ

ZUU online / 2019年8月7日 11時0分

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出典:Getty Images

ライナスです。

今回は初の寄稿と言うことで、私の投資スタンスとポートフォリオについてお話ししたいと思います。

■ 投資方針

ライナスは米国株長期投資家を自称しています。

ポートフォリオは「高収益企業」17社を対象として、予め設定した保有率との乖離具合や月間騰落率を考慮し、毎月一定額を入金することで中~長期的なリターンの安定を目指しています。

「高収益企業」の定義として、私がピックアップした銘柄の中で三年平均営業キャッシュフローマージンが20%以上の企業が中心です。

また追加要素として、PERが高すぎない(50未満)であることや、ワイドモートorグローバルにビジネスを展開していることを選定条件にしています。

全米国株からスクリーニングしているわけではないので、あくまで「私が選んだ銘柄」に過ぎないことはご注意ください。

また、永久保有は掲げておらず、営業キャッシュフローマージンが悪化した場合や、ビジネスに優位性が失われた時は組入れ比率を下げたり、 一部売却、全売却などを行う可能性もあります。

■ 保有銘柄情報

□ ハイテクセクター/目標割合29%

V、MA、MSFT、APPLの4銘柄です。

GOOGLも最初はハイテクの扱いで組入れていましたが、コミュニケーションサービスに変更されました。

V、MAは決算システムのみを提供し直接お金を貸し付けるわけではないため、金融セクターであるAXPと比べてもリスクを背負いにくい構造になっています。

また、新興国でもキャッシュレス決済が進むにつれ手数料がジャブジャブ入ってくるので収益性も高いです。

MSFT、APPL、(GOOGL)はOSをそれぞれやアプリを提供するプラットフォームを持ち、デバイスやOS利用者からフィードバック(データ)を集めたり、プラットフォーム利用者から手数料を回収できます。

いずれも現代においては生活に必須の技術、製品を展開しているため、今後も中長期的に高い収益性を維持することを期待しています。目先では反トラストやハイテク課税などは懸念したい要素です。

□ ヘルスケアセクター/目標割合28%

ヘルスケアセクターの中でも収益性の高い製薬系の銘柄に偏っています。

昨今の薬価引き下げ問題などもあり、保有銘柄の中では軟調なセクターです。

不景気耐性からディフェンシブ銘柄と呼ばれてはいますが、製薬企業や特許切れや訴訟、政策などの影響を受けやすく景気とは別の観点でハイリスクでもあります。

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