阿蘇山観光に出かけたい!見どころや規制情報を紹介

ZUU online / 2019年8月12日 12時0分

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(写真=worapan kong/Shutterstock.com)

大昔からの大自然を見に、阿蘇山観光へ出かけませんか。現在でも活動を続ける活火山である阿蘇山には、ほかにはない魅力が数多くあります。ここでは、阿蘇へ行ったら必ず訪れたいスポットや、気になる噴火規制についてご紹介します。

■阿蘇山の見どころは?

阿蘇山は、根子岳(ねこだけ)、高岳、中岳、鳥帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)の「阿蘇五岳(あそごがく)」を中心とした山々からなる活火山です。阿蘇の特徴である大きなカルデラでは、約5万人の人々が暮らしています。火山活動が活発な阿蘇は、「火の国」熊本の象徴ともいえる地域です。

2019年4月に噴火があり、2019年7月現在、火口から半径1キロメートルの範囲は立ち入り禁止区域となっていますが、火山活動という地球の営みをダイレクトに感じられる阿蘇山周辺には、自然を体いっぱいに感じられる以下のような観光エリアがあります。

●草千里(くさせんり)エリア

鳥帽子岳の側火山(そくかざん)として活動していた千里ヶ浜火山の火口跡エリアです。付近には阿蘇火山博物館があります。乗馬クラブ、カフェやレストラン、土産物店もあり、天気のいい日には一日中楽しめるスポットです。

●阿蘇山上エリア

火山活動の続く中岳のふもとにあるエリアです。ここには火口まで楽に登れる「阿蘇山ロープウェー」があります。ただし、現在は火山活動により長期運休中です。ロープウェーを利用できない間でも、施設内の土産店は営業していますので、阿蘇山の火山灰で作られたフィギュアやマグネットを思い出に購入してみてはいかがでしょうか。

●中岳火口エリア

立ち入り規制中ですが、阿蘇山の観光の中心エリアです。ぽっかりと穴の開いた火口の中は美しいエメラルドグリーンの火口湖です。規制のない間は車で火口付近まで登れます。

■阿蘇山に行ったら必ず立ち寄りたいスポット

ここからは、さらに阿蘇をたっぷりと楽しめるスポットや名物グルメをご紹介します。

●阿蘇ネイチャーランド

阿蘇市内牧(うちまき)にある阿蘇ネイチャーランドでは、雄大な自然の中で各種のアクティビティを体験できます。大空を舞うパラグライダー、空中散歩が楽しめる熱気球体験、斜面を車輪のついたソリで滑走するポッカール、手つかずの自然が残るマゼノ渓谷源流のトレッキングなど、子どもから大人まで楽しめる遊びが満載です。

●阿蘇くじゅう国立公園

白川水源、阿蘇五岳、久住(くじゅう)高原、黒岳自然林、由布(ゆふ)岳、鶴見岳と縦長に広がる国立公園です。国立公園内には珍しい草花も多く生育しています。

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