お金の置き場所を3つ!資産運用の基本的分類の仕方

ZUU online / 2019年10月21日 16時30分

バランス型投信や投信を活用したポートフォリオ運用が中心で、投資一任運用のロボアドバイザーなども適しています。基本的な考え方は複利効果を最大限に活用することなので、投資信託は無分配型が中心です。

運用のポイントはとにかく続けることであり、「長期」「分散」「積立」が最適です。したがって税制優遇としては、iDeCoやつみたてNISAが使える商品を選択します。

趣味としての投資では、相場の上がり下がりに一喜一憂しながら楽しめるお金を充てます。必要なのは相場感やタイミング、銘柄選択力などです。したがって個別銘柄を研究しながら、積極的にリスクテイクします。お金を分散すると投資効果が薄れるので、ある程度増えるまでは集中投資します。

趣味としての投資なので面白く、ドキドキ感を味わえます。しかし個別銘柄などの選択にあたっては、PERやPBRなどのファンダメンタル分析やマクロ経済分析、チャートを使ったテクニカル分析などを活用します。分配型の投資信託や配当・株主優待目当ての個別株を考えてもいいでしょう。

人によっては信用取引、FXや日経225先物なども考えられます。ただし、ここで大切なのは自分なりの「手じまい」のルールを持つことです。買いから入っても売りから入っても、最後は必ず反対売買を行います。したがって利食いや損切りについて自分でルールを作成し、それが守れるかどうかが非常に重要になります。趣味としての投資では、税制優遇制度としてNISAや特定口座を使います。

■まとめ

このようにお金を増やすときに3種類に分け、さらに増やす資金を仕事としての投資と趣味としての投資に分けて、それぞれを運用していきます。まずは、「お金の置き場所」を考えることから始めてみてはいかがでしょうか。

(提供=アセットONLINE/ZUU online)

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