サラリーマンが不動産投資に取り組むメリット・デメリットを徹底解説

ZUU online / 2019年8月24日 10時45分

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(画像=beeboys / Shutterstock.com)

最近では会社に勤めながら不動産投資をする、いわゆる「サラリーマン大家」が人気だ。ただ、そもそも投資未経験者からすると、他の投資と比べて何が良いのか、また悪いのかが分からず、判断に困っているケースもよく聞く。投資にはどうしてもリスクがつきもので、おいそれと気軽に始めるわけにはいかない気持ちもよく分かる。そこで今回は、サラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリットを詳しく伝えることにする。ぜひ参考にしてほしい。

■サラリーマンが不動産投資に取り組むべき理由

先般、国が「老後資金として2,000万円必要」などと語ったことは、ご存じだろうか? 実際に2,000万円なのかどうかは別にして、少なくとも相応の大金を準備する必要がある点は変わらない。あなたは、このまま働いて貯金を続けるだけで、老後の資金として2,000万円を貯められるだろうか?

おそらく「ムリ、厳しい」と感じる人が多いだろう。老後資金どころか、その手前の「教育費」すら満足に準備できない人もいるかもしれない。もし必要な額を貯められなかったら……なんて考えたくもないはずだ。しかし「何か」をしなければ、その悪夢は現実のものになるだろう。

その「何か」の代表例として、国も推奨しているのが「投資」だ。株式投資や投資信託、最近ではFXをする人も多い。そのような投資手法の一つとして「不動産投資」が存在する。実際にどれをすべきかは当人次第となるが、不動産投資も十分に選択肢の範囲に入れられる手法だ。

残念ながら不動産投資を含め、ノーリスクで簡単に大金が稼げるような絶対的な投資はない。ただ、それぞれのリスクや利益率、内容等は違っている。一つひとつしっかり調べ、自分に合うものを考えて投資しよう。

次の章から、不動産投資のメリットについて詳しく説明していこう。

●手間がかからないので本業に集中できる

不動産投資には、全てのサポートをしてくれる「不動産投資会社」という存在がある。この不動産投資会社を使うことで、銀行の融資から不動産の購入、賃借人の集客、物件や家賃の管理まで、ほぼ全ての不動産投資に必要な業務を代行してくれるわけだ。何と便利な時代であろうか。

簡単にいえば、あなたがすべきことは「不動産投資をする意思表示」と「どの不動産に投資するか選ぶ」、あとは「お金を出す」だけである。例外的に大家として「判断・決断」を求められることもあるが、それすら不動産投資会社がサポートしてくれるから安心である。

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