マンションは新築と中古のどちらが得なのか?

ZUU online / 2019年8月31日 14時0分

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出典:Getty Images

住宅は、多くの人にとって一生のうちで最も高価な買い物でしょう。

それだけに、どのようなものを購入するかは、大きなテーマになります。

都会に住む人にとっては、戸建てよりマンションの方が生活する上で便利なので、ここでは、マンションの購入には新築と中古、どちらが有利かについて検討してみましょう。

■ 住宅の購入は、注意が必要

住宅の購入は、価格が高価なためいろいろと注意が必要です。

ネットには、具体的な注意点がいろいろまとめられていてたいへん参考になりますが、その前に自分たちが購入住宅に対してどのような希望を持っているのかを確認することが先です。

戸建てがいいのか、マンションがいいのか、新築でないといけないのか、中古で十分なのか、中古の場合は、リフォームをするのか、そのままで良いのかなどについてです。

個人の価値観も大きく違う場合があるので、よく夫婦で話し合って統一的な妥協点を決めておくことが大切です。

■ マンションは、立地と管理を買え

ここでは、話をマンションだけに限ります。

マンションの場合は、新築にしろ中古にしろ、「立地と管理を買え」とよく言われます。それほどこの2つは重要になります。

立地は、新築にしろ中古にしろ良くわかりますから、周辺のことをよく調べることが重要です。

駅からの距離、駅までの道の周辺の環境の良し悪し、などが中心になります。

管理については、新築には管理組合はまだないですから調べようはありませんが、施工、販売業者が作った他のマンションの管理組合の様子を調べれば良いでしょう。

新しくできる管理組合はどのようになるかはわからなくても、管理組合は、施工、販売業者の子会社の援助で成り立っている場合が多いからです。

中古のマンションについては、複数の住人に聞けばいろいろ実態が聞けると思います。

管理組合の人よりも、実感としての管理組合の状態がよくわかるでしょう。

■ マンションの価格の推移はどのようなものか

マンションの価格の推移は場所によっても千差万別でなかなか平均値としては言い難いものがありますが、一般的には、だいたい20年で半分の価格になると言われています。

ただし、都心はなかなか下がりにくく、反対に郊外のマンションは低下が早いようです。

また、価格が半分くらいになると、さらに下がる速度は遅くなる傾向があるようです。

したがって、購入したい物件の現在の価格が、新築当時の価格に対してどの程度になっているかを調べておく必要があります。

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