投資先としての将来性に期待広がる 住みたい街ランキングの「穴場」に注目!

ZUU online / 2019年9月22日 14時5分

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(画像=PIXTA)

多くの人が住みたがる街(駅)ほど、不動産投資先としての人気が高まり、安定した入居者や賃料の確保、ひいては将来的な資産価値の上昇も期待できるものです。そのため各種の機関が実施している「住みたい街」に関するランキング調査がその参考になりますが、なかでも注目しておきたいのが、リクルート住まいカンパニーの『SUUMO住みたい街ランキング2019関東版』)です。

■便利な街(駅)なのに人気が高くないエリアもある

この調査に注目する理由は、単に住みたい街のランキングを調査するだけではなく「穴場だと思う街(駅)ランキング」が取り上げられているからです。考え方としては、「交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある」ランキングということになります。そうしたポテンシャルの高いエリアでは、これから駅前の再開発が進んだりすれば、その街への評価、見方が変わってくるはずです。人気が高まり、資産価値の上昇などが期待できる可能性があるでしょう。

■総合順位は低いが穴場として注目されるエリア

リクルートの調査における穴場と思う街(駅)のランキングは以下の図表にある通りです。上位に挙がった街(駅)のなかには、総合順位でもすでに上位にランクされる街(駅)があります。埼玉県の大宮や東京都の中野などがその典型でしょう。こうした総合順位でベスト50位までに入っているところは穴場としてのうまみには乏しいかもしれません。

そこで注目したいのが、総合順位で50位以下なのに穴場として上位に上がっているエリアです。例えば7位のJR山手線の駒込駅は総合順位が59位で、同じく7位のJR山手線の田端駅は、総合順位ではランク外となっています。また10位の川口駅は、総合ランキングで70位です。

●穴場だと思う街(駅)ランキング

順位 駅名 総合順位
1位 北千住(東京メトロ千代田線) 20位
2位 赤羽(JR京浜東北線) 32位
3位 和光市(東京メトロ有楽町線) 33位
4位 大宮(JR埼京線) 4位
5位
中野(JR中央線) 14位
海老名(小田急小田原線) 25位
7位
駒込(JR山手線) 59位
田端(JR山手線) ※
9位 池袋(JR山手線) 11位
10位
新宿(JR山手線) 5位
川口(JR京浜東北線) 70位
守谷(つくばエクスプレス) 51位
※はランク外
(資料:リクルート住まいカンパニー『SUUMO住みたい街ランキング2019関東版』)

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