中国国内で展開する中国企業の競争力が高まっている理由

ZUU online / 2019年9月8日 15時0分

ラッキンは長期的にはスターバックスよりも多くの店舗を持ちたいと考えています。

2018年末にスターバックスが世界に約3万のライセンスおよび自社運営の店舗を所有していることを考えると、非常に野心的な目標です。

■ アンタ対ナイキ

中国国内においてもナイキの市場シェアは大きく、ナイキ製品はステータスシンボルと見なされていますが、アンタ・スポーツは追いついてきています。

アンタはナイキとアディダスに続く中国スポーツ市場で3番目のプレーヤーであり、高品質の衣類、バスケットボール、ランニングシューズを提供していることから中国ブランドではトップです。

ブランディングの観点では、アンタはナイキを参考にし、オリンピックの開会式と閉会式で中国のアスリートがアンタの服を着用するという契約を結びました。

中国のスポーツ市場は、中間層の拡大により急速に成長すると予想されています。

ナイキは第4四半期(3月〜5月)に中国で17億米ドルの売上高を達成し、前年同期比22%増となりました。

2018年にアンタは241億人民元(34億米ドル)の売上高を達成し、前年比44.4%増となりました。

■ 中国銘柄への投資

中国で人気のある欧米の多国籍企業を保有することで今後の中国の成長の波に乗ることもできますが、中国銘柄への投資でも急成長の恩恵を享受できるでしょう。(提供:The Motley Fool Japan)

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