医療保険で人気の保険会社ランキングベスト10 オススメの選び方は?

ZUU online / 2019年9月11日 16時0分

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(画像=PIXTA)

医療保険には公的と民間がある。民間は任意加入だが、平成30年度生命保険に関する全国実態調査によると、加入率は88.5%である。日本人の多くが任意加入しているわけだが、本当に自分に合った医療保険なのか?ここでは、その選び方について紹介する。

■ 医療保険加入前に知っておくこと

民間の医療保険は、公的医療保険の保障だけでは安心できないというニーズを満たすために登場した商品で、病気や怪我で医療機関にかかった際に保険会社から給付金が支払われるというものだ。医療保険のバリエーションは大変豊富であり、「どれに加入して良いのか分からない」と迷ってしまう人も多い。

しかし、日本の場合は医療費のほとんどが公的医療保険でまかなえる仕組みになっているのをご存知だろうか。自分のライフスタイルにふさわしい医療保険を選択するために、まずは公的医療保険の基本的な仕組みを押さえておこう。

● 公的健康保険とは

ご存知の通り、日本の公的健康保険は原則強制加入だ。国民だけでなく外国人も1年以上の在留資格があれば何らかの公的健康保険に加入している。

公的健康保険は、大きく3つに分かれている。会社員などを対象とした被用者保険、主に自営業者を対象とした国民健康保険、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度である。

医療費の自己負担率は、就学前の子供は全員2割、それ以外では被用者保険、国民健康保険が原則3割、後期高齢者医療制度が原則1割となっている。ただし70歳以上では収入額に応じて3割負担になるケースもある。このように、日本は国民皆保険ではあるが医療費無料ではない。

公的医療保険には、このほか「高額医療費制度」がある。難病などの治療で高額になる手術や投薬を受けた場合でも、それに保険が適用される処置であれば、世帯収入に応じて自己負担する限度額が設けられているのだ。

● 結構頼りになるけれど

改めて公的医療保険の仕組みを観てみると、結構頼りになる制度であるが、これだけでは不安、あるいは満足できないという人々は多い。なぜなら、限度額があるとはいえ医療費の自己負担分は臨時出費になる。また入院では個室を希望したい、交通費や快気祝いなど医療費以外にもお金がかかるといった現実があるからだ。その上、世の中には保険適用外の診療もたくさんある。これらを受けたいと思った時、貯金などを切り崩すしかないのは避けたいからだろう。

■ 医療保険の種類と特徴

民間の医療保障を目的とした保険は、「医療保険単体型」、「生命保険特約型」、「共済型」の大きく3つに分けられる。それぞれの特徴について紹介しよう。

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