スマホ決済の補償はどうなっているのか?スマホ決済の被害例も解説

ZUU online / 2019年9月17日 14時0分

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出典:Getty Images

セブン&アイ・ホールディングスの7payがサービス開始直後に、セキュリティの脆弱性が発見され、不正利用が相次いだという事件はスマホ決済に大きな不安を与えました。

利用者にとって不安なのは自分が不正利用被害に遭遇した時に、きちんと保証されるかどうかになります。

今回はスマホ決済の補償に関して解説します。スマホ決済先進国である中国での被害例や、7payのトラブルに関しても解説します。ぜひ最後までご覧ください。

■ スマホ決済とは

スマホ決済とは、スマートフォンを用いた支払方法になります。

スマートフォンをかざしたり、専用アプリを起動して表示したQRコードを介して支払いをします。

財布を取りだし、現金を支払うよりもスムーズに決済ができる方法として注目を集めています。

■ スマホ決済の種類

スマホ決済には、非接触型決済とQRコード決済の2種類があり、これまでは非接触型決済が主流でした。

しかし、ここ1年ほどでQRコード決済が爆発的に増加しています

□ 非接触型決済

非接触型決済は、スマホの内部にあるチップをレジにあるリーダーにかざして支払う方法になります。

QRコード決済のようにアプリを起動する手間はありません。

2019年8月時点で非接触型決済は、以下のサービスがあります。

  • iD
  • QUICKPay
  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco

非接触型決済のメリットはQRコード決済よりも知名度や普及度が高くて、加盟店が多い事です。

特にiDやSuicaやnanacoは全国的に普及しているため、多くの店舗で導入しており、どこででも使えます。

デメリットはスマホに内蔵してあるチップがFeliCa方式とNFC方式の2種類に分かれている点です。

日本のスマホ決済ではFeliCa方式を採用していますが、世界的に見ると主流なのはNFC方式になります。

そのため、海外旅行客を多く呼びたい日本政府としては、どんなスマホでも使えるQRコード決済を広めたいと考えています。

□ QRコード決済

QRコード決済は、お店に設置してあるQRコードを読み取る、もしくは自分のQRコードを読み取って支払いをする方法になります。

2019年8月時点でQRコード決済は、以下のサービスがあります。

  • LINE Pay
  • PayPay
  • Origami Pay
  • 楽天 Pay
  • d払い
  • ファミペイ
  • auPAY

QRコード決済のメリットはどのスマホでもインストールできるという事です。

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