掛け捨て生命保険と貯蓄型生命保険との違いは?メリット・デメリットを紹介

ZUU online / 2019年9月18日 16時30分

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(画像=PIXTA)

生命保険を選ぶときに「掛け捨て型」と「貯蓄型」のどちらを選ぶべきか悩んでいる人はいるだろうか?名前を聞いたことあるが、詳しい内容は知らない人も多いだろう。今回は掛け捨て型と貯蓄型の生命保険の違いやメリット・デメリットに注目して解説する。

■掛け捨て保険と貯蓄(積立)型保険の特徴を紹介

死亡のリスクを保障する生命保険になぜ2種類のタイプがあるのだろうか。ここでは掛け捨て型保険と貯蓄型保険の特徴についてそれぞれ説明する。

両者の特徴を理解して、自分の目的に合った商品を選ぼう。

●掛け捨て型保険の特徴とは

掛け捨て型の生命保険とは、一定の保険期間内に起きた死亡を保障してくれる定期型の保険だ。一般的には10年・20年・30年というように10年単位で保険期間が区切られているものが多い。自分で設定した保険期間内は保険料を払い続ける必要があり、解約しても基本的に保険料が返ってくることはない。

代表的な掛け捨て型保険商品として定期保険が挙げられる。これは自分で決めた期間のみを保障してくれるというシンプルなものだ。例えば、20年間を保険期間とした定期保険に加入したとしたら、満期まで保険料を払い続けることになる。そして、満期後はなにも保障が受けられなくなる仕組みだ。ただし、更新型の定期保険であれば満期がきても保険期間を更新できる。

●貯蓄(積立)型保険の特徴とは

貯蓄型の生命保険とは、死亡リスクに対する保障だけでなく貯蓄の機能も兼ね備えた保険だ。保険料の払込期間が終了してから解約すると今まで払ってきた保険料の総額以上の解約返戻金を受け取ることができる。解約返戻金の受け取り時期を遅くするほどその総額が増加して貯蓄の効率をよくすることも可能だ。保険料は契約時から一定となっており、一般的に若い時から加入したほうが保険料が安くなる。よって、加入を決めたらなるべく早いうちに加入するべきだろう。

代表的な貯蓄型生命保険として終身保険や養老保険が挙げられる。終身保険は保険料払込期間が過ぎた後に解約すれば、保険料の総額以上の解約返戻金がもらえる。対して、養老保険は解約返戻金は少ないが満期時に生存していれば満期保険金がもらえることが特徴だ。

最近では低解約返戻金型終身保険という商品が登場した。これは途中解約の払戻金が少ない代わりに保険料が安めに設定されている。このように貯蓄型保険にもさまざまな種類があるのが現状だ。

■掛け捨て型と貯蓄(積立)型保険のメリット・デメリットを紹介

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