土地活用の相談はどこにする?種類ごとにおすすめの相談先を徹底解説

ZUU online / 2019年9月18日 16時45分

またアパート・マンションの運用は、固定資産税や都市計画税の減税対象となるので税理士からおすすめされる代表的な手法だ。ただし、アパート・マンションの土地活用は空室リスクはもちろん初期投資が大きくかかってしまうため必ず専門家に相談する必要がある。

相談先としてはアパートであればハウスメーカーや工務店に相談するのがおすすめだ。話がうまく進めばそのままハウスメーカーや工務店にそのまま一緒に土地活用を進めていくことができる。工務店の場合もハウスメーカーと同様で、注文住宅を建てるのに特化しているので狭い場所や立地条件が悪くても良い物件を建てられる。

総じて最初からアパート・マンションの土地活用を行う計画が自分の中であるのであればハウスメーカーへ、立地条件が悪く工夫が必要なのであれば工務店へ、何も決まっておらずとりあえずアパート・マンションを用いた土地活用を行うのであれば不動産会社へ相談をしよう。

またマンションに特化するのであれば、ゼネコンも選択肢に入れて検討するのがおすすめだ。ゼネコンは大規模な不動産事業を行っている企業であるため、立地条件が良く需要が見込めそうな土地であれば、ゼネコンに相談してマンションを建てることを検討してみよう。

●駐車場

土地活用の中でも近年着目されるようになったのが駐車場だ。駐車場に関してはアパート・マンションのように建物を建てるわけではないので、ハウスメーカーや工務店、ゼネコンに相談するのではなく、駐車場の専門業者に相談することが必要になる。

駐車場のメリットとしては、土地がどんな形でも土地活用を行って収益化を図れることだ。またアパート・マンションのような高い初期費用がかかるわけでもないので、比較的気軽に始められる土地活用の1つだ。

しかし1つ欠点といえるのが「節税効果を受けることができない」ということだ。つまり固定資産税や都市計画税といった面での控除が見込めないことから駐車場がガラガラで収益性が全然見込めないといった状況だと土地を放置しているよりも傷口が広がってしまうことだろう。土地活用の方法として、とりあえず駐車場という選択肢もなしではないが、専門業者に相談してしっかり作戦を練ることが重要だ。

●コインランドリー

コインランドリーも駐車場と同じく専門業者に相談したほうがよい案件だ。コインランドリーと聞くと果たして儲かるのか?といった疑問を持つかもしれないが、実態は収益率50%以上と高い収益性を誇っている。

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