ライブスター証券の取引手数料一覧。現物・信用・IPOについても詳しく

ZUU online / 2019年9月18日 17時30分

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(画像=Nattakorn_Maneerat / Shutterstock.com)

投資をするにあたり必ずかかってくる取引手数料は、たかが数十円といえど安く抑えたいのが本音だ。ライブスター証券はネット証券ランキング「手数料部門」にて2012年度から5年連続で第1位を獲得している。

今回はライブスター証券の手数料がどれほど安いのか、他証券会社との比較を用いて分かりやすく解説していく。また、ライブスター証券が提供している金融商品についても触れていく。

■ライブスター証券の現物取引手数料は2つのプランから

業界最安値の水準であるライブスター証券の株式(現物)取引の手数料は投資のスタイルに合わせて2つのプランから選択が可能だ。手数料プランの変更も随時可能となっており、営業日15時30分までにweb上で申請をすれば翌日から反映される仕組みとなっているので詳しくみていこう。

●一律(つどつど)プラン

一律(つどつど)プランとは1回の注文ごとに設定されている手数料体系だ。約定代金に応じて手数料も変わっていくので下記表を参考にしたい。

約定金額 手数料(税抜き)
5万円以下 50円
5万円超え~10万円以下 80円
10万円超え~20万円以下 97円
20万円超え~50万円以下 180円
50万円超え~100万円以下 340円
100万円超え~150万円以下 400円
150万円超え~300万円以下 600円
300万円超え 800円

参考:ライブスター証券

このように少額投資向けの手数料プランであると言える。のんびり投資を楽しみたい時は一律(つどつど)プランが良いだろう。

●定額(おまとめ)プラン

定額(おまとめ)プランとは1日の注文ごとに設定されている手数料体系だ。約定金合計額に応じて手数料も変わっていくので下記表を参考にしたい。

1日の約定代金合計額 手数料(税抜き)
50万円以下 400円
50万円超え~100万円以下 600円
100万円超え~150万円以下 800円
150万円超え~200万円以下 1,000円
以降100万円単位超過ごとに 400円ずつ増加

参考:ライブスター証券

大きな金額を動かしたい時は定額(おまとめ)プランがおすすめだ。

●ネット証券の現物取引手数料比較

業界最安値と言われているライブスター証券だが、実際に他のネット証券と比べてどれくらい安いのだろうか。先ほど紹介した1回の注文による約定金額に応じた手数料と1日の約定金額合計に応じた手数料プランの金額を他社と比較した表をみていこう。

一注文毎の約定代金に応じた手数料プラン (※円単位)

5万 10万 20万 50万 100万 200万 500万 1,000万
ライブスター証券 50 80 97 180 340 600 800 800
SBI証券 50 90 105 250 487 921 921 921
楽天証券 50 90 105 250 487 921 921 921
カブドットコム証券 90 90 180 250 990 1,890 3,690 3,690
マネックス証券 100 100 180 450 1,500 3,000 7,500 15,000
岡三オンライン証券 99 99 200 350 600 1,500 2,100 3,000

参考:ライブスター証券

1日の約定代金合計額に応じた手数料プラン (※円単位)

5万 10万 20万 50万 100万 200万 500万 1,000万
ライブスター証券 400 400 400 400 600 1,000 2,200 4,200
SBI証券 0 0 191 429 762 1,162 2,362 4,362
楽天証券 0 0 191 429 858 2,000 5,000 10,000
松井証券 0 0 300 500 1,000 2,000 5,000 10,000
マネックス証券 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 5,000 10,000

参考:ライブスター証券

上記の表を見てわかる通り、1日で100万以上の取引をする場合や一注文毎の約定金額に応じた手数料プランの場合はすべての証券会社を抑えて一番手数料が安いことがお分かりいただけたと思う。少額で取引をする個人投資家や大きな金額を動かす投資家までが最安の手数料で利用できる。

■ライブスター証券の信用取引手数料も2つのプランから

ライブスター証券では信用取引の手数料も投資スタンスに合わせて2つのプランから選択することが可能だ。

●一律(つどつど)プラン

一律(つどつど)プランでは約定代金が300万円を超えた場合、手数料は何度取引しても無料となっている。

約定代金 手数料(税抜き)
300万円以下 80円
300万円超 0円

参考:ライブスター証券

●定額(おまとめ)プラン

1日の約定代金合計額に応じて手数料が変わる定額(おまとめ)プランでは、100万円以下の場合400円での取引が可能だ。

約定代金 手数料(税抜き)
100万円以下 400円
以降100万円単位超過ごとに 400円ずつ増加

参考:ライブスター証券

●金利や手数料が優遇されるキャンペーンを実施中

さらにライブスター証券では2019年10月~12月の3か月限定で信用取引売買金利および信用取引手数料の優遇するキャンペーンを実施している。判定期間中に適用条件を満たした場合のみ対象となっており、ステージにより優遇内容も上がるため下記表を確認しよう。

適用ステージ 制度信用売買金利 一般信用売買金利 取引手数料
ステージ1(通常ステージ) 2.30% 2.75% 通常手数料
ステージ2 1.80% 2.75% 0円
ステージ3 1.80% 1.97% 0円

参考:ライブスター証券

ステージ2への適用条件は下記いずれかの条件をクリアすることで達成となる。

・判定期間中の新規建玉約定代金合計が5億円以上
・判定期間最終日大引け時点の信用建玉残高が5億円以上

ステージ3への適用条件は下記条件をクリアすることで達成となる。

・判定期間中の新規建玉約定代金合計が30億円以上

判定期間 優遇期間
第1回 2019年8月21日(水)~2019年9月20日(金) 2019年10月1日(火)~2019年10月31日(木)
第2回 2019年9月24日(火)~2019年10月18日(金) 2019年11月1日(金)~2019年11月30日(土)
第3回 2019年10月21(月)~2019年11月20日(水) 2019年12月1日(日)~2019年12月31日(火)

参考:ライブスター証券

■電話での取引の場合は別途手数料がかかることに注意

下記4つの手数料が別途かかるので注意が必要だ。

・コール取引手数料
・フル板情報利用料
・信用取引名義書換料
・信用取引管理料

コール取引手数料では、約定代金×1.20%(税抜き)に加え最低手数料として2,000円と注文取消し・訂正として2,000円が手数料としてかかる。

フル板情情報利用料では324円(税込み)、信用取引名義書換料では売買単価につき54円(税込み)、信用取引管理料では1株につき10銭が手数料としてかかる。

■ライブスター証券のその他取引手数料

ライブスター証券で扱っている他金融商品の取引手数料について紹介する。

●日経225先物取引

日経225先物取引では下記の通りに設定されている。

・日経225先物取引:1枚当たり片道250円(税抜き)
・日経225mini取引:1枚当たり片道35円(税抜き)

●日経225オプション取引

日経225オプション取引では下記の通りに設定されている。

・日経225オプション取引:約定代金×0.14%(税抜き)
※最低手数料100円(税抜き)

●投資信託

投資信託は手数料が無料となっているので初心者にもおすすめの金融商品だ。

●FX(外国為替証拠金取引)

FX(外国為替証拠金取引)は一部注文方法を除き無料にて取引をすることが出来る。 ただし、売買の際に発生するスプレッドは負担しなければいけない。

■ライブスター証券でIPOも

IPOとは「Initial Public Offering」の略で未上場企業が証券取引所に新規上場する際に投資家へ株式を取得させることを指す。

ライブスター証券でもIPOが出来るがどのようなメリットがあるのだろうか。

●資金(預り金)なしでお申し込みが可能

ライブスター証券では資金がなくても申込みが可能となっており、買い付け時の手数料が一切かからないメリットがある。さらにNISA口座での購入が可能となっているためIPOでの利益を非課税とすることも可能だ。

●完全平等抽選

申込み者の中から平等に当選者を割り出すため機械的な抽選方法を採用している。そのため、誰にでも公平なチャンスがあるのも魅力の一つである。

●抽選に外れても損なし!

抽選に当選した場合は資金が必要になるが、申込みの際は資金が不要のため万が一抽選に外れた場合でもリスクは一切ない。

■ライブスター証券で株式投資をはじめてみては

今回はライブスター証券が提供している各金融商品の取引手数料について詳しく解説した。他の証券会社と比べても総合的な手数料が安いのでされているため、ライブスター証券は検討してみても良いだろう。

また、証券会社には珍しいIPOも取り扱っており、なおかつ資金不要で申込むことが出来るのでこの機会に参加してみてはいかがだろう。キャンペーンも開催している今、口座開設してみてはいかがだろうか。(ZUU online 編集部)

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