土地活用の手段に駐車場経営が選ばれる理由とは?メリットや手順を紹介

ZUU online / 2019年9月19日 17時15分

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(画像=PIXTA)

余った土地をそのまま放置して、税金だけ納付している方は多い。もし、あなたがそうであるなら駐車場経営を検討してみてはいかがだろうか?駐車場経営は、土地を所有している方にとって、一番人気のある土地活用方法だ。

今回は「余っている土地を活用する方法」としての駐車場経営や駐車場として活用する際に気をつける注意点や手順を紹介する。「過去に土地を購入したにもかかわらず今後どうしようか考えている方」や「持ち家を引き払って空き地になり結果として放置している方」にはオススメの情報なので要確認だ。

■土地を駐車場として活用する意味とは

土地は、固定資産という分類になることをご存じだろうか?固定資産とは、建物や車両、土地などに分けられ、一般的に高額な金額で購入されることが多い。一般的な家庭であれば、持ち家が建物で、自家用車が車両という扱いになる。

固定資産に対して、毎年一定の金額を請求されるのが固定資産税だ。固定資産は、その名の通り固定資産にかかる税金のことで、所持している限りは評価額に応じて税金が請求される。建物の評価額は、年を追うごとに老朽化等で下がっていくことが一般的だが土地に関しては老朽化の概念がない。

つまり地価の増減がない限りは土地の評価が変わることがないため地価が高騰すれば、税金が高くなるなるのだ。土地を所有していることで、毎年下がることのない税金を払い続けないといけないのは資産運用の面でもデメリットであるし、何より懐が痛い。

従って考えるべきは「土地を使って収入を得ることができないか?」ということだ。何もない土地に対して税金だけ払っている状態が何よりも無駄なことであることを再認識しよう。

■土地を駐車場として活用する

土地の活用として、良く選ばれる方法が「駐車場経営」だ。都心部へ行くと「タイムズ」や「三井のリパーク」などをよく見かけることが多い。

空き地の少ない繁華街へ行けば所狭しと料金の高い駐車場が常に満車になっている光景をよく目にするだろう。こうした駐車場経営が、土地所有者に多く選ばれているのをご存じだろうか?ここでは、駐車場経営が選ばれる理由について紹介する。

●なぜ駐車場経営が選ばれるのか?

土地の活用には、いくつかの方法があるが、中でも一番低コストなのが駐車場としての活用することだ。建物を建てる必要もなく、ちょっとした整備をして精算機を設置すれば駐車場として運営が可能になる。

特に交通量が多く駐車スペースの少ない地域では顧客が絶えることがないのがメリットだ。そこまでの駐車が期待できない場合でも、月極駐車場にし安定した収入を確保することで、リスクを低く抑えることも可能だ。

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