田舎で土地活用するメリットやデメリット&土地活用方法も紹介

ZUU online / 2019年9月26日 17時45分

そのため、投資額を回収した後の残りの期間は、全て利益として得ることができる。しっかりとしたプロセスで進めることで、確実な運用することが可能になる。注意すべき点は、運用中のメンテナンスになるということである。

具体的には、ソーラーパネルを設置した周囲に生えてくる草むしりの作業が常に必要となり、特に、夏の時期になると、たくさんの草が生えてくることから、定期的におこなうことが必要となってくる。保有する面積が広い分、メンテナンスにかかる作業については、事前に確認しておこう。

次の事例としては、トランクルームや倉庫の設置による、土地活用方法だ。これらは、立地条件が悪くても、活用していくことが可能な方法であるといえる。特に田舎の土地では、広い土地を利用して、なるべく大きいサイズのトランクルームや倉庫を設置することや、複数の設置をすることで、差別化を計ることが可能だ。

トランクルームの場合であれば、初期投資が小さく抑えることができるため、比較的簡単にはじめることができる。最近では引っ越しを行う際に全ての荷物をもっていくのではなく、一定量はトランクルームに置くなど活用の幅は広がりをみせている。

注意点としては大きな利益を出すには難しく、立地を間違えてしまうと集客しにくいことが挙げられる。なぜならば、提供できる数に限りがあることと、料金設定も決して高い額を提示できないといったところが理由だ。

ただし、運用する中で長い期間で考えた場合、安定的な商売になる可能性が高いため、土地活用を行う初心者の人には、おすすめの活用方法といえる。

続いては、老人ホームの設置による、活用方法を説明する。現在、少子高齢社会となった日本では高齢化がますます進む状況となっているので、老人ホームの需要はどんどん高まってきている。

老人ホームの設置にもさまざまな種類のものが存在しており、具体的には以下の種類になる。

・高齢者向け住宅経営
・有料老人ホーム経営
・自立支援グループホーム経営

老人ホーム経営の一番のメリットは介護保険料から賃貸料を回収するため、賃貸料の未納をふせぐことができることだ。しかし、少子高齢社会も数十年後には変化が訪れると予想されており、高齢者の割合が急激に減少する時期がくることも同時に予想されている。

従って、ここ数十年の老人ホームはおいしいビジネスとなり得るが、今後どうなるかが不透明となってくるため、出口戦略も考えておいたほうが良い土地活用方法といえる。

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