必ず押さえておくべきテーマ、2020年も引き続き注目するべき、米国AI関連銘柄5選

ZUU online / 2019年9月30日 13時0分

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出典:Getty Images

世界的な会計事務所であるPwCによると、人工知能は今後10年間で世界経済に15.7兆ドルもの効果をもたらす可能性があるとのことです。

またハイテク市場情報企業のCB Insightsによると、人工知能関連事業の資金調達は2011年の2億8,200万ドルから2015年には23億9,000万ドルに急増しました。

一方、既存システムへのAI導入によるコスト削減、AIによる新しいサービスやハードウェアによる売上が、大きな利益を生むと予測しています。

AIが人間から仕事を奪うのではないかと多くの人が心配していますが、そんなことはありません。

調査会社ガートナーによると、AIは2020年に米国で180万人分の雇用を代替します。

しかし、その代わりに新たに230万人分の雇用を生み出すと予想されており、差し引きでは雇用を創出することになります。

この記事では、2020年以降も大きな波となるであろう「AI・人工知能」関連銘柄を紹介します。

■ アルファベット(GOOG)

アルファベットが親会社のGoogleは、AI(人工知能)関連サービス展開で注目を集めており、検索機能の改善、オンライン広告の最適化、Google翻訳アプリなど、ビジネスの多くの部分でAIを使用しています。

主力の広告事業では、どの広告をどのオンラインユーザーに提供するかを瞬時に決定するためにAIを使用します。

そのAIを最も活用している事業は、実は、自動運転車を開発しているWaymo(ウェイモ)であると言えます。

グーグルの自動運転車プロジェクトであるWaymoは、すでに公道で110億マイルもの自動運転走行を実現し、さらに独自の商用自動運転車サービスも提供しています。

すでにWaymoのサービスを利用して、アリゾナ州フェニックス周辺地域の一部の人々は、自動運転車で街中を走ることができます。

Waymoのサービスの中核を成すのが同社のAIで、信号機、他の自動車、歩行者、道路標識などの視覚情報を処理してから、リアルタイムで自動車に対応方法を伝えます。

一部のアナリストの予測によると、Waymoは2030年までに700億ドルの価値に達すると予想されています。

Waymoの自動運転サービスの開発は、まだ初期段階にあにあり、今後の成長が期待されます。

■ マイクロソフト(MSFT)

マイクロソフトは現在、世界最大のクラウドコンピューティング企業の1つですが、AIにも焦点を当てています。

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