ライフプランに合わせる、生命保険と見直しの必要性について

ZUU online / 2019年10月11日 17時40分

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(写真=MONOPOLY919/Shutterstock.com)

生命保険の加入率は約8割といわれています。がんなどの成人病をわずらったり、事故に遭ったりするなど、自分の未来は誰にもわかりません。この不安を払拭するためには生命保険へ加入することも一つの選択肢です。一方で同じ保険に加入し続けると必要以上に保険料を払いすぎになるおそれもあります。では、加入のタイミングと適切な見直しの時期とはどのようなものでしょうか。本稿では生命保険の加入と見直しの必要性について考えてみます。

■生命保険の加入率とチェックの時期

公益財団法人生命保険文化センターの「平成30年度生命保険に関する全国実態調査(速報版)」によると、2018年度の生命保険(個人年金保険を含む)の世帯加入率は88.7%にのぼります。月々の保険料は長期的な視点で考えると、決しておろそかにできる金額ではありません。だからこそお金の面から堅実に人生設計を考えるのであれば、生命保険の見直しは必須です。

人生にはさまざまな節目があります。そのような時期が訪れた際、加入済の生命保険についてチェックすることがおすすめです。例えば結婚した場合は、独身時とお金の扱い方が大きく変わってくるため、生命保険の受取人を両親から配偶者へと移すことも一案といえます。また子どもが産まれた場合は大学を卒業できるまでの費用を考慮して学資保険に加入することも良いでしょう。

ライフイベント時に保険の見直しを行うことは今後の家計の安定につながります。では具体的に保険の見直しはどのようなタイミングで行うべきでしょうか。

■生命保険を見直すタイミングとは

生命保険を見直すタイミングは将来起こる可能性のあるライフイベントから考えることが有効です。例えば独身時と結婚後では将来に必要な費用が大きく異なります。また子どもの有無や持ち家・自動車の買い替えなども資産形成を大きく左右する要因の一つです。

●見直しのタイミングの一例

一例として、まず就職時に生命保険に加入したとしましょう。親元から独立し単独で生活をするため、大きな病気や事故などに備えるためのリスクヘッジとしての加入です。

・結婚
最初に訪れる生命保険の見直しの時期は結婚でしょう。より適切な生命保険へ切り替えるために、単身から配偶者との共同生活に入る際には、お互いの生命保険の契約内容を確認して情報を共有します。さらにお互いに「どのようなライフプランを考えているのか」など、収入や働き方などに合わせて保険の見直しを行うことが必要です。

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