【米国株動向】バンク・オブ・アメリカの7~9月期決算、コンセンサス上回る

ZUU online / 2019年10月20日 11時0分

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出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2019年10月16日投稿記事より

米主要銀行のバンク・オブ・アメリカ(NYSE:BAC)は16日、アナリスト予想を上回る第3四半期(7~9月)決算を発表しました。堅調な消費者向けサービスを背景とした好決算で、株価は一時1.5%上昇しました。

第3四半期の総収入は230億ドルで、アナリスト予想を2億ドル上回りました。

1株当たり利益は0.56ドルで、アナリスト予想の0.51ドルを上回りました。

なお、21億ドルの減損処理を除いた場合の1株当たり利益は0.75ドルで、前年同期比14%増となります。

増益要因の大半は消費者向けサービスで、ローンおよび預金の残高が前年同期比でそれぞれ7%、3%増加しました。

銀行の第3四半期決算発表は始まったばかりですが、おそらくこれらの数値は業界最高水準と考えられます。

また、クレジットカード数は5%増、消費者の投資口座数は7%増加しました。

投資銀行部門の手数料収入は前年同期比27%増加しました。

トレーディング収入は、業界動向と同様に、債券取引および株式取引共にやや低調でした。

経営陣は、米国経済が堅調なため消費者決済量が増加し、商業ローンの増加も継続していると指摘しています。(提供:The Motley Fool Japan)

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